平成11年山行実施報告

 

箱根  矢倉岳   

 平成11年1月4日(月) 晴れ      
メンバー(L)栗原 野口 石井 田中 諸橋 鈴木 堀内 都竹 渡辺 山田               計 10名
                                                  
- 栗原 記 -        
正月休みが終わって晴天の登山日和、時間通りバスは関本経由で地蔵堂に到着。
足柄峠に向けて、舗装道路を離れてショウトカットの山道を1時間ほどで到着した。
峠から眼下に御殿場の街を、富士山は、その奥に雄大な姿を見せる。
小休止の後、尾根沿いに矢倉岳に向かう。針葉樹林を過ぎると、最後の登りを一頑張り1時間少しで、カヤト状の広い頂上に着いた。
 富士山の展望が素晴らしい広がりだ。パラグライダーが近く、明神を背にのんびりと空中散歩している。        
午後1時半までの昼食時間を十分堪能した。矢倉沢に下り1時間、時間を持て余し気味で、3時のバスで予定通り新松田駅に到着した。
                 
コースタイム     
新松田駅(9:25-10:10)
地蔵堂(10:15~10:40)
見晴台(10:45~11:20)
足柄峠(11:35~12:45)
矢倉岳(13:30~14:35)          
矢倉沢(15:03~15:40)
新松田駅




費 用
    
バス代  新松田 →地蔵堂 ¥760  矢倉沢 →新松田 ¥700

 

阿武隈 鎌倉岳 一 移ケ岳

        
平成11年1月15日(祝)~1月16日(土)   
メンバー(L)石浦 浦沢 矢沢 大田 新行内 都築     計 6名

1月15日 晴れ時々曇り 鎌倉岳                                        - 石浦 記 -  
初めの計画は郡山駅でレンタカーを借りて廻る予定でしたが、都合が悪くなり船引駅よりタクシーで鎌倉岳の登り口まで行きました。        
鎌倉岳は三つ大きな岩峰がそそり立ち、低山の割に立派な姿で登頂欲をそそります。         萩平コースを登りにとったが、雪は10センチほど積もっていて石切場跡迄は比較的楽な登りでしたが、ここからは急登となって、雪道のため下りが少々心配になった。岩峰の頂上は小さな雨があり、360度の展望を誇っている。        
下りは心配した程の事もなく石切場跡に戻り、くぬコースの古い林道を下って山根小学校の前に着いたら、3時に迎えを頼んだ宿の車がすぐに来てくれました。まだ早いので明日行く移ケ岳の登り口を下見に行きましょうと言われてドライブをして宿に着いた。殿上山の上にあり見晴らしが良い。

1月16日 曇り時々晴れ 移ケ岳、片曽根山        
宿の車で昨日下見をした登り口の南部落迄送ってもらい、古い登山道を登ったが、現在は館部落より頂上近く迄林道が通っているため廃道になっているらしく薮道である。駐車場からは車も通れるような道で頂上直下で採石場を経て行く道を右に分けてから、やっと山道らしいトラロープが張ってある急登を登って大きな石のある頂上に着いた。        
ここも大展望である。もときた道を戻って駐車場のところより林道を下って館入口のバス停で新行内さんの携帯を借りて電話したら、すぐタクシーが来たので片曽根山の駐車場まで行き、頂上で今まで登ってきた山を見て15:36発の電車に間に合うように急いで下った。        
今回は天気もまあまあで山も宿も良く、参加者もまとまって予定通りに廻れ楽しい2日間でした。

コースタイム
15日 船引駅(10:35)タクシー萩平登山口(11:00)石切場(11:40)頂上(12:25~13:10)石切場(13:40)山根小学校(14:45)
16日 南部落歩き始め(9:25)駐車場(10:40)頂上(11:25)途中昼食(11:55~12:25)駐車場(12:50)館入口(13:40)タクシーで片曽根山下車(14:05) 頂上12:20~14:45)
船引駅(15:30)

費 用      
タクシー代 船引駅 →萩平登山口 1台  ¥3,780              
館入口 →片曽根山  1台  ¥2,370      
宿泊代   ¥8,000(消費税別)

 

道  志  今倉山 一 菜畑山

  平成11年1月24日(日) 雪
メンバー(L)石浦 飯野 広瀬 諸橋 岩渕 中村 八木 堀内 都竹 渡辺              計 10名
                                                 
- 石浦 記 -        
大月に着いた頃より雨になりだし、そのうちに雪が落ちてきた。タクシーを道坂トンネルで降り、トンネル内で雨具を着けて出発する。かなり強く降っていて枝に雪が積もり花のようで、グレーと白のモノトーンの世界である。その後も雪は強くなったり弱くなったりして帰る時まで降っていて、山の上の方は30cm 程ある。        
菜畑山からの下りでは新雪のため滑ること滑ること、またアイゼンに雪が付いて団子状態になって歩きにくい。        バス停に着いたら4時20分頃で、バスの来る 4時17分に間に合わないと思い、タクシーをたのんだら、少し経ってバスは雪のため遅れてきた。タクシーで大月に出て帰ってきた。        
雪のはげしく降る中を歩いたのは初めてですが、これはこれで思い出に残る山行になると思います。
                                        
コースタイム      
道坂トンネル着(9:30)歩き始め(9:40)今倉山(11:05~11:10)菜畑山(14:20~14:30)曙橋(16:20~17:15)大月(19:15)            
全行程で休んだのは食事時間も含めて1時間程です。

費 用      
タクシー代 1台 都留 →道坂トンネル  ¥3,850              
1台 道志曙橋 →大月    ¥9,290

 

奥多摩  大岳山

 平成11年2月6日(土)
メンバー (L)矢沢 石井 石浦 浦沢 飯野 小渕 田中 本多(郁) 斎藤 栗原 中村 高橋 国府田  八木 渡辺 木村 山本    計 17名                                                        
                                                       
- 矢沢 記 -  
昨年の雪山をもう一度と計画したのですが、終日、快晴の日だまりハイクでした。        
登りに取ったサルギ尾根は地図上には破線がありませんが、明瞭な踏み跡がついており、静かな山歩きが楽しめました。ただ展望台までは、急登の連続です。登山口はバス停「養沢神社」の裏手・お墓の右手です。大岳山直下の登山道が凍っており、短い距離ですが嫌な下りでした。白倉バス停への下りは傾斜の緩い落ち葉の道で、時間も短く足に優しいです。  新緑、紅葉の頃、又ふらりと出かけるのもいいですね。

コースタイム  
歩き始め、養沢神社(8:30)高岩山(10:20)高岩山展望台(11:05~11:40昼食)大岳山(12:50~13:10)白倉分岐(13:50)白倉バス停(15:10)

費 用  
タクシー代  五日市駅 →養沢神社  約¥3,500  
バス代     白倉バス停 →五日市駅   ¥520

 

字都宮  篠井富屋連峰

 平成11年2月21日(日)晴れ
メンバー (L)魚津  石浦 矢沢 広瀬 諸橋 村上 中村 山本          計 8名
                                                   
- 魚津 記 -        
快晴の登山日和である。登山後に宇都宮の餃子希望の方が多いので、出発地点をこどもの森公園から登りやすい「篠井登山口」に変更した。登山道には積雪はなく、快調に登れた。榛名山、男山、本山、飯盛山の4つの山は、登りも下りも急坂で大変である。特に飯盛山からの下りは急で、しかも掴まる木々も少なく、悪戦苦闘を余儀なくされた。        
しかし、結構楽しんだように見受けられた。高館山に近づいたら雪道になったが、滑ることもなく通過し、間もなく雪もなくなった。        
展望の良いところは本山頂上と最後の兜山で、日光の山々等を見て、充分に楽しんだ。 筑波山も鮮明に見えた。「馬の鼻先に人参」のように餃子に吸引されての全員の歩きは早く、予定より1時間半も早くバス停に到着した。パスは道路の渋滞で、宇都宮駅まで約1時間かかったが、全員、駅東口前の「餃子の像」を鑑賞し、次いで宇都宮餃子館駅東店に向かった。餃子の種類の多さにびっくりしながら、各自、日本一の味を味わった。

コースタイム   
篠井登山口(10:25歩)榛名山(11:06~11:11)男山(11:25)本山(11:45-12:20       昼食)飯盛山(13:00~13:10)高館山(14:05~14:10)黒戸山(14:37)
兜山(14:56~15:07)晃陽中前バス停(15:33~15:50)

費 用  
タクシー料金        宇都宮駅 →篠井登山口 
陽南タクシー¥5,220(1台)℡0286-58-1955                          雀タクシー ¥5,140(1台)℡8286-53-1242

 

奥武蔵  伊豆ケ岳東尾根

 平成11年2月28日(日) 快晴         
メンバー(L)田中  矢澤 飯野 金井 高橋 八木 山本 渡辺          計 8名
                                                    
- 田中 記 -        
奥武蔵の山間を行く車窓から見る日差しは春を思わせる。ミニ雪山を想定して2月下旬に計画したのに、ルートファインディングは楽かも知れないが、はぐらかされた感じだ。          登山口から峠越えして一旦車道に出て乱雑に石積みした階段を上り東尾根入り口の琴平神社に向かう。542m 峰への登りで棒ノ嶺方面を展望する。道標はないが薮はたいした事もなく、注意すれば古い赤テープもあるので分かりやすい。痩せ尾根を越え山頂直下をトラバースして山頂に立つ。        
伊豆ガ岳の目玉の鎖場は通行禁止になっているが、手頃がハイキングコースなのだろう,頂上は大勢の人で賑わっていた。東西御荷鉾山の右に浅間山が白い頭をのぞかせている。振り向けば新宿の高層ビルがかすかに見える。        
山頂を後にしての女坂をくだりは凍結していたが長くなさそうなのでアイゼンは使用せず慎重に下る。後は一般ルートなのでのんびり歩く。旧正丸峠を下って、八ヶ岳の麓まで通じているという旧国道299号を少し通り沢沿いの道に入る。鉄砲水の被害で沢は岸をえぐられ、流木の残骸を残し、渡り返しの丸木橋は応急の新しい橋になっていた。正丸駅へは予定より早く着き、ひと電車早く乗ることができた。

コースタイム    
西吾野駅(9:22)登山口(9:38~9:43)森坂峠(9:53)車道(10:00)琴平神社(10:09~10:14)休憩(10:50~10:55)休憩(11:45~11:50)伊豆ガ岳山頂(12:08~13:00)
小高山(13:31)正丸峠(13:50)東屋(13:56~14:06)正丸山(14:19-14:23川越山(14:30)旧正丸峠(14:40~14:44)旧国道299(14:56)川沿い道入口(14:58)民家(15:22)国道(15:26)正丸駅(15:30~15:50)

 

奥多摩  日の出山~吉野梅郷

平成11年3月14日(日) 晴れ         
メンバー(L)石浦   飯野 小渕 田中 村上 国府田 都竹 小林 渡辺  計 9名
          
- 石浦 記 -        
お天気が予想より良いほうに外れて快晴のもと、御獄駅であらかたの人が、下車してしまった。皆吉野梅郷とセットで歩くらしい。        
日の出北尾根は駅から歩いて 20分程の光仙橋という小さな橋の脇に石段があるので、そこを登る。(道標は無い)、道は全体に急登で登るにつれて尾根の片側が雑木林になっていて、御岳神社から石屋根の方が見える。日の出山に登り着いたら人、人がいっぱいで、今までの尾根が静かだったのが幸いだった。        
頂上で昼食後、吉野梅郷に向かって降りたが、途中より納山会で行った道に入り、三室山の分岐より別れて梅郷に下った。ここも丁度梅の見頃で人が多かった。ビールを飲む人と梅林を一周するのに別れて、1時間あまり楽しみ帰途についた。

コースタイム     
御獄駅出発(8:55)光仙橋(9:15)日の出山(11:05~11:40)三室山分岐(12:40-12:55)林道(13:45)吉野梅郷(14:00~14:55)日和田駅(15:20)

 

秩父  熊倉山

 平成11年3月21日(日)曇りのち雪のち雨        
メンバー (L)大田  村上 本多 千葉 高橋 八木 山本     計 7名
                                           
- 大田 記 -        
土曜は雨のため日曜日に変更したのだが、予報ではこの日も午後から雨になると予想されたので登山口までは三峰からタクシーに乗り、少しでも時間を稼いだ。        
登り始め早々に、樹林整備のために工事をしているところがあり、急坂をアルバイトした。前日の雨はここでは雪だったようで木々に綿雪のように新雪がはりついていた。途中で沢を何回か渡り返しながら登るが、だんだんと道に雪が多くなってきた。        
やがて雪が降り始めて真冬の世界にいるようだった。笹平の手前で12時を過ぎたので、雪を凌げる場所を探し、昼食タイムとしたが、身体が冷えてきて早々に頂上を目指した。        人の踏み跡を辿って登ったのだが途中でコースを外れて城山からの直登コースの方に、入ったようだ。道標はあるので、このコースでそのまま頂上を目指したが、雪の積もった急坂で滑りやすくなってきたのでアイゼンを装着したが直に山頂に着いた。小広い頂上には誰もいず、我々だけであった。南側の露岩の上には赤錆びた鉄製の山名標識が立っている。雪とガスで景色は全く見えないが、天気が良ければ北西側に御岳山や三峰山が見えるはずであったが仕方がない。記念写真を撮ると早々に下山した。        
下山路は長いうんざりするような坂で非常に滑りやすく (と言っても 2月に登ったときは、雪が解けたあと凍ったツルツルの急な下り坂で何度も転んだことからするとずっど楽であった)      
なかなかアイゼンがとれなかったが、営林小屋のちょっと手前で雪が少なくなり、やっとアイゼンを 外すことができた。足は足枷が取れたように軽くなったが、高度も低くなり雪に小雨が混ざってきた。        
ここでやっと、先行するパーティを目にした。今日、山の中で初めてみる山仲間であった。営林小屋で小休止の後、1時間ほど歩いたところで谷津川河畔を渡り、車道に出た。                       
車道から駅までの道は思ったよりも早く、4 時半頃、白久の駅に着き、無事山行が終了した。傘、スパッツ、ザックカバー、アイゼンなど今回は後始末の面倒な山旅であったが、天気が良い時にもう一度、登りたいと思わせるような奥深い山であった。
                                                  
コースタイム                                               
登山口(10:05)山ノ神(10:22)一ノ橋(10:30~10:35)三ツ又(11:05)営林小屋跡(11:20)水場を過ぎて昼食(12:15~12:45)熊倉山々頂(13:25~13:40)三門の広場(13:50)営林小屋 (14:05~14:20)車道出合(16:00~16:10白久駅(16:30)

費 用            
私鉄乗車券 池袋   →三峰口  ¥1,090    白久 →池袋  ¥1,090      
タクシー代  三峰口 →登山口 ¥2,380(1台)

 

北八ヶ岳  縞枯

平成11年3月27日(土)~3月28(日)
メンバー (L)国府田   雨海 小野 福島 村上  計5 名
 
3月27日(土) 雨                                               - 国府田 記 -        
3月末の変わりやすいお天気の時期でもあって、横岳のロープウェイを降りると小雨が降っていた。駅前の雪は多少凍結しており、坪庭周辺は雪量も少なく所々地肌が出ている。取り敢えず縞枯山荘で様子を見ることにしたが、雨は止まず風さえ出てきて結局、北横岳行きをあきらめ、一日、山荘で沈滞となってしまった。

3月28日(日) 曇り後晴れ  
晴れ上がった朝の空に今日一日の晴天を願って、500ml ポット1本 300 円也のお湯を入れて早めに小屋を出発。凍結した雪道をアイゼンを踏みしめ縞枯山への登りに向かう。登山道は50cm ぐらいの積雪。頂上近くで小野さんの体調が悪くなり、また村上さんのアイゼンのネジがはずれて歩行困難となって、ここでお二方共リタイアする。以後3人となり空模様もすっかり曇り空となってしまい、縞枯山、茶臼山の展望台からも全く何も見えない。        
麦草峠に下ってくると急に澄み切った青空が現れ、今下ってきた茶臼山、縞枯山がくっきりした姿を見せた。我々はちょっとタイミングが悪かった。        
予定の丸山への急登コースは変更し、白駒池から高見石に出て展望台への岩場を登りやっと今日最後の唯一の展望を楽しめた。雪一面に覆われた白駒池も眼下に見下ろせる。        サイの河原では少ない雪で露出した岩も多くアイゼンでは歩きにくい所もあった。腐った雪、雪解けあとの凍結などもあったがまだまだ雪の多い登山道であった。今回は初日からお天気に恵まれず展望も楽しめず、せっかく参加なさった方には残念でしたが雪の北八ケ岳の雰囲気の片鱗ぐらいは味わえたでしょうか。降雪量の少なくなった近年では原生林の雪景色や雪質の良い 1月の中頃から 2月末頃がベストと思います。        
途中でリタイアしたお二方とは折よく茅野の駅で出逢い、晴天の北横岳に登って展望を堪能し帰りに温泉浴を楽しまれたと気持ち良さそうな顔をしていた。ちょうどよく着いたガラ空きの臨時電車で5人揃って帰途についた。

コースタイム     
縞枯山荘(7:15)雨山峠(7:25)縞枯山(8:10)茶臼山(8:55~9:15)麦草峠(10:00~10:40)白駒池(11:30~11:40)高見石(12:15~12:40)サイの河原下(13:15~13:3O)渋の湯(14:10)バス発(14:55)茅野着(15:51)

費 用       
タクシー   茅野 →横岳ロープウェイ 1台¥7,570       
ロープウェイ(荷物共)              ¥1,050       
バス    渋の湯 →茅野          ¥1,100

 

上州 三峰山

 平成11年4月4日(日) 晴れ
メンバー (L)田中 石浦 野口 矢澤 飯野 広瀬 大田 諸橋 福島 岩渕 村上 本多           斎藤 中村 八大 堀内 山本       計 17名
                                             
- 田中 記 - 
後閑駅では数十人の東ハイの団体がタクシー待ちをしていた。行く先は同じ上州三峰山とのこと。我々は歩きの予定だったので体調不十分の人にタクシーを待ってもらって出発した。     
関越道をく ぐって竜谷寺の階段を上がり境内を抜けると、三峰山の稜線をバックにパラグライダーが気持ち良さそうに飛んでいた。パラグライダーの着地点の横を通り尾根の末端に取り付く。一泉の松と言う水場で喉を潤す。        
三峰山南端の河内神社から見る上州武尊山は未だ真っ白だ。子持山の右に見えるのは小野子三山か? なだらかな尾根に期待した雪はなく頂上直下を急登して山頂に出た。        
下り始め正面に白一色の谷川岳が見えた。かすかな踏み跡を辿り三つの小ピークを越えて、地図にのっていない三峰林道の支線に出た。 諏訪橋のバス停では予定していたバスが無く車道を後閑駅まで歩いた。
                                                                コ-スタイム      
後閑駅(10:09~10:20)竜谷寺(10:50)休憩(11:06~11:09)水場(11:24~11:28)表参道(11:41)河内神社(11:54~12:30)後閑林道分岐(第一13:02)後閑林道分岐(第二13:36)上州三峰山頂(14:01~14:27)林道支線(15:00-15:08)三峰林道分岐           (15:18)新田(16:00)関越道陸橋(16:11~16:25)諏訪橋バス停(16:45)後閑駅(17:20~17:40)

 

 常磐  筑波山

平成11年4月10日(土) 曇り、のち小雨 
メンバー (L)魚津  大田 千葉 栗原 堀内 小林 計6名
                                                
- 魚津 記 -        
満開の桜に彩られた筑波神社前バス停に全員集合、神社に拝礼した後、女体山に向かった。タチツボスミレとマムシグサの花が出迎える。白蛇弁天で服装を整え、急坂を登る。        カタクリとイチリンソウの花を見て、まもなく売店に到着、休憩をする。弁慶七戻り、大仏石等の奇岩等を見ながら岩場を登り、女体山の頂上に着いた。風が強くて寒いので、御幸ヶ原に下り昼食にした。        
筑波山の北斜面はカタクリの群生地なので、花を見ながら御幸ヶ原から約 1.0kmの地点まで下り、各人写真撮影を楽一しんだ。御幸ケ原に戻り、今度は男体山に登り、自然研究路-を一周した。エイザンスミレ、カタクリ等の花が咲いていたが、イチリンソウ、キクザクイチゲの花は少なく、もう少し時間が必要なようである。
   
最後は立身石と御海 (3億年前に筑波山が隆起した時の海岸部)を見て下り始めた。雨がボツボツ降り始めたが、弱くて助かった。車に乗ってまもなく、低気圧による強い雨になり、路面は散った桜の花びらでピンク色になった。

コースタイム       
筑波神社前バス停(9:30 歩)筑波神社(9:35~9:40)売店(10:55~11:05)女体山頂上(11:36~11:40)御幸ケ原 (11:55~12:25昼食)カタクリ群生地(12:45~13:07)御幸ケ原(13:37)男体山頂上(13:55-14:05)「自然研究路一周」御幸ヶ原 (14:37~14:50)御海(14:55~14:57)筑波神社(16:10)

 

丹沢  雨山峠越え

  平成11年4月17日(土)~4月18日(日) 晴れ、雨
メ ンバー (L)田中 石浦 飯野 雨海 広瀬 中村 国府田 八木 山本  計8名
 
 平成11年4月17日(土)晴れ                                                 - 田中 記 -  
小渕さんがインフルエンザのため係を代行することになった。        
寄コシバ沢までは昨年の鍋割山の山行で経験している。沢から尾根を乗越し寄沢の左岸を高巻く。雨山峠は寄沢の源頭に有るので沢の上流を歩く。昨年の大雨で沢は荒れていた。峠から下りの登山道も一部壊れていた。雨山峠越えは丸木橋や桟道も多く雨天時や降雨直後は避けた方かよいと思う。

平成11年4月18日(日)雨      
翌日 5 時起床、6 時出発の予定であったが、朝5時発表の天気予報で神奈 川県西部が御前50%午後90%となったので蛭ケ岳は諦めて玄倉まで林道を下った。途中、トンネルが8箇所があるが玄倉寄り2つめのトンネルは長く、曲がっていたので懐中電灯のお世話になった。バスが新松田に近づく頃、雨が降りだした。
                                            
コースタイム    
17日  新松田(9:22~9:30タクシー)寄大橋(9:51~9:55)登山道入り口(10:11~10:16)休憩(10:51-11:00)寄コシバ沢分岐(11:40~12:22)雨山峠(13:03~13:15)林道(13:48)ユーシンロッジ(14:10)泊          
18日  (6:14)玄倉バス停(8:25-8:43)バス(9:25)新松田

費 用       
タクシー代  新松田 →寄大橋   1台¥3,940       
バス代    玄倉 →新松田     1人¥870       
宿泊費 ユーシンロッジ(素泊まり)  1人¥2,800

 

大峰山系 弥山~八経ガ岳~大台ガ原

  平成11年4月30日(金)夜行発~5月4日(火)
メンバー(L)大田  田中 福島(弥山~八経ガ岳) 本多(大台ガ原) 高橋 八木 小林    計 7名
                                         
第1日 5月1日(土)晴れ                                                     - 大田 記 -        
新宿から夜行バスに乗車した4人組と、八王子から別の夜行バスで先着していた2人組(高橋、八木)は大阪(あべの橋)で合流し、タクシーを予約している下市口に近鉄電車で向かった。朝の早い電車の中は通学生や通勤者が多く、登山服姿は我々6人のみであった。下市口からは予約していた近鉄タクシーに乗り、行者還トンネル西口に着いたのは9 時過ぎであった。連休の土曜日であり、登山者の車が多く止まっていた。        
遅めの朝食を済まして登り始めるともう下山して来る人もあり、結構多くの人が入山していた。ブナ、ミズナラ、シャクナゲに囲まれた道を約1時間も登ると、屋根に出て奥駈け道と合流した。小休止の後、南の弥山を目指す。途中、石休ノ宿跡、聖宝ノ宿跡等で休憩をとり、最後のつづら折りの急な坂道を一気に登ると、呆気ない程早く 弥山小屋に到着した。未だ 1時過ぎであったが、山小屋で受付を済ますと 部屋に案内された。この山小屋は建て直されてから未だ何年も経ていないので、なかなか綺麗であった。トイレも水洗で、良く管理された気持ちの良い小屋であった。        
未だ、時間が早いので明日の予定の八経ヶ岳こも登った。この辺りの山は立ち枯れのようになった トウヒやシラベの原生林と、天然記念物になっている「オオヤマレンゲ」で有名であるが、「オオヤマレンゲ」には鹿による食害を防ぐために防護柵があちこちに張り巡らされていた。頂上から眺める景邑は、生憎の曇り空ではあったが、時折覗く雲間から北には山上ガ岳、東には大台ガ原が大きく横たわっていた。

                              弥山地図 


第2日 5月2日(日) 晴れ
                             
小屋を 6:45に出発し、昨日行った八経ヶ岳に再度登った。昨日は良く見えなかったが       360度の視界が見渡せた。南には釈迦ケ岳、東には明日訪れる大台ガ原の大きな姿と頂上迄続く自動車道路が見えた。下りは、昨日登って来た道をそのまま行者環トンネル西口から続く尾根迄行った。トンネル西口に下る道を左に分け、行者環岳に向かった。         
一ノ峠で小休止していると、1人の若い登山者が天ヶ瀬に向かう我々と同じコースを先に下って行った。我々も10分程遅れて、後に続いた。このルートは最近はあまり歩かれていないようで倒木も多く、あちこちで道を遮っている。どんとん下って行くと、新しく出来た林道で登山道が寸断されている所に出た。下を覗くと、先に下った若者が林道で休んでいて、道が切れているので迂回するよう教えてくれた。迂回して林道に下りると、先の若者は頭部に怪我をして休んでいる所だった。良く見ると、使っていたタオルが血糊で真っ赤であった。早速、我々が持っていた消毒薬や大きなバンドエイド、包帯等で応急の手当てをしてあげたが、傷口がかなり大きく深いようなので、このまま道を下るのは危険で、登山を中止するようアドベイスをした。林道で食事をしていると、中年の登山者(若者が怪我をしているのを知り、心配して戻って来た)が下から上がって来て、若者を連れて下山して行った。有名な山でも、あまり歩かれていないルートには細心の注意が必要だと自戒したことだったっ  昼食後は、林道脇の転げ落ちる程の急な坂道を下山して、行者環林道から続く舗装道路へと下った。大峰山脈と台高山脈を同時に登るには天ヶ瀬に下るしか手が無いが、それにしても荒れた道だった。この日は、天ヶ瀬から国道 169号を熊野の方に約3km下った西原バス停の旧道に入った所にある民宿「白滝荘」迄歩き、今日の山行は終了した。

第3日 5月3日(月)曇り  
8時頃に民宿を出てバスに乗った。「わさび谷」で、山行を終了した福島さんを除く全員が下車し、「大台ガ原」行きのバスに      
1時間待ちで乗り換えた。マイクロバスで、「わさび谷」から乗車した10 数人は座席に座れずに50分程も山道を揺られたため、駐車場に到着した時には、立っていた人の殆どが車酔いで気分が悪くなっていた。  
      
気分を取り直して、最高峰の日出ガ岳に登った。頂上はガスがかかっていて艶は良く見えなかったが、時折、雲の切れ目から熊野灘か見える。大峰の方は余り見えなかった。今日の行程は長いので、早々に「桃ノ木山の家」を目指して下山を始めた。ここの下りもシヤクナゲの多い道で、シャクナゲ平、シヤクナゲ坂等の名前が付いている。大杉谷への下り道は、いよいよ急になったが、どんどん下って行くと突然大滝に迎えられた。堂倉滝だ。滝の横から今日最初の吊り橋を渡った。あちこちに滝が出て       きて、岸壁伝いに鎖を握って歩くことが多くなるが、恐いほどでは無い。只、毎年何人かは転落するそうで、油断は出来ない。やがて、「日本の名瀑1OO選」に選ばれていると言う光滝、七つ釜滝を見ながら、今日の宿「桃ノ木山の家」に到着したのは4時半であった。        
ここで、昨日大台ガ原の駐車場近くの山小屋に泊まって、単独下山をしていた本多さんと合流した。「桃ノ木山の家」は大きな山小屋であるが、連休中なのでほぼ満員の状態であった。とにかくこの日迄は雨に降られずに済んだ。

第4日 5月4日(水)雨        
出発直前に予報通り、雨か降りだしたので雨具を着けて宮川貯水池を目指した。今日は本多さんも一緒に下山だ。登って来る人はおらず、下山する人ばかりだ。我々ほゆっくり下るので、速いグループには先に行ってもらった。昨日よりほ傾斜は急では無いが、相変わらず鎖の付いた岸壁を行くことが多く、雨で滑らないように慎重に下った。ここは日本でも最多雨地帯なので、水も多く滝に恵まれているのかも知れない。滝のそばにある屋根付きの観瀑台で休憩しながら下ること4時間あまりで宮川第三発電所こ着き、舗装道路に飛び出した。        ここにも渡船場があるが、宮川貯水池の水量が少なく、更に40分程歩いて第三渡船場に着き、船で大杉バス停に向かった。大杉谷は本当に渓谷の美しい所で、大きな滝や吊り橋(全部で7つ)も多く、もう一度来るチャンスがあれば、是非ともシャクナゲが咲いている時に逆コースで来たいと思った。

☆コースタイム
第1日 行者環トンネル西口(9:30)奥駈け道(10:25~10:38)石休ノ宿跡(11:00~11:05)聖宝ノ宿跡(11:30~12:00)途中休憩(10分)弥山小屋(13:05~14:00)八経ガ岳(14:15~14:25)弥山小屋(14:35)
     
第2日 弥山小屋(6:45)八経ガ岳(7:00~7:18)弥山小屋(7:32~7:37)途中休憩(5分)聖宝ノ宿跡(8:33~8:43)石休ノ宿跡(9:08~9:18)一ノ峠(10:05~10:20)林道出合(11:10~11:55)林道(12:45)天ヶ瀬(13:30~13:40)民宿「白滝荘」
     
第3日 民宿「白滝荘」(7:50~7:58)西原バス停(7:58~8:11)わさび谷バス停迄バス12分 わさび谷(8:23~9:38)大台ガ原駐車場迄バス42分(10:20~10:30)日出ガ岳    (10:58~11:03)シャクナゲ平(11:36~12:06)堂倉小屋(13:00~13:10)堂倉滝    (14:10~14:23)光滝(15:08)桃ノ木山の家(16:30)

第4日 桃ノ木山の家(6:15)千尋滝(8:20~8;30)登山口(10:18)第三船着場(11;06)

☆交通費 
高速バス 新宿 ⇒あべの橋            ¥8,610          
近鉄 あべの橋⇒下市口 ¥890        
タクシー  下市□⇒行者環トンネル西口1台  ¥11,500        
バス    西原■⇒わさび谷             ¥450             
サヒ谷 -- 大台ガ原駐車場 ¥1,060        
渡船    大杉第三渡船馬 --大杉バス停  ¥600               
大杉 --松阪              ¥2,150                    
JR松阪⇒東京 ¥11,630
宿泊費 
弥山小屋   1泊 ¥7,500(2食付)  
民宿「白滝荘」1泊 ¥7,000 (2食付き)       
桃ノ木山の家1泊 ¥7,300(2鮒)

 

天城山 万次郎・万三郎

平成11年5月2日(土) 日帰り 高曇り  
メンバー(L)栗原  矢沢 飯野 諸橋 小野 村上 深町 千葉 堀内 都竹         計  10名
                                        - 栗原 記 -
普通列車にバス利用と、天城高原ゴルフ場の登山口に着いたのは11時半こなっていた。軽い食事をとり、ヒメシャラやら,馬酔木等をくぐるようにして登る。四辻までは散歩気分、登りがきつくなりかけた頃、万次郎に到着した。西にわずかに下ったところに岩場があり展望が良い。万三郎が正面に美しい姿を見せ、更に北には富士山までぽっかりと見える。ここで遅めの昼食をとる。        
石楠立(ハナダテ)を過ぎると石楠花がそこここに見えてくる。ブナの巨木の案内に道をそれると、周りを手をつないで3人は要るような巨木がある。ブナと石楠花を十分堪能出来た。万三郎の頂は近畿日本ツーリストの団体で賑わっていたので早々に下る。涸沢分岐までは石楠花に囲まれた下り、前の人が遅いのをいいことに、少し時間をロスしてしまった。北面め急な谷のトラバース路を急いで、5時15分のバスに乗り込んだ。
                                                                       ☆コースタイム           
天城高原ゴルフ場(11:45~12:00)四辻(12:05~12:55)万次郎(13:00)岩場(13:45~14:15)石楠立(14:20~14:40)ブナ巨木(15:00~15:14)万三郎(15:50)涸沢分岐(15:57~17:00)四辻(17:10)ゴルフ場

バス    
伊東⇒天城高原ゴルフ場 片道 ¥1,260

 

奥秩父 飛竜山

 平成11年5月29日(土)~30日(日)
メンバー(L)石浦 浦沢 矢沢 小渕 福島 村上 八木 木村 佐野(新会員)               計 9名
 
第1日 5月29日(土)曇り
                                                
- 石浦 記 -        
バスが西鴨沢に着いたのは、もう昼に近く、林道に入って直ぐ昼食になった。小渕さんがテント泊まりのため、夕食のテンプラの材料の山菜を見つけながら3時間程歩き、林道終点に着いた。ここまでマイカーで来て、雲取や飛竜を往復登山する人が多いようだこ雲取の小屋が工事中で休業のため、宿は混んでいた。

第2日 5月30日(日) 晴れ  
混んでいるので、朝食は弁当にして5時には出発した。山道は橋が新しくなったり、整備されて歩き易くなっていた。北天のタルよりシヤクナゲも咲いていて、頂上に近づくにつれて多くなってきた。前飛竜の頂上付近は見ごたえがあった。熊倉山近くからは尾根も広くなり、素晴らしい新緑であった。シャクナゲの他にも、足元にはイワカガミ、イワザクラ、イワウチワ等が見られ、結構花も楽しめた。バスの時間まで丹波山温泉で時間をっぶした。
       
行動時間が 10 時間の長い歩きでしたが、花と新緑と山深い感じ(静かな山)で、本当に良い山でした。近くなので、秋にもう 1度訪れて、紅葉の中を歩いてみたいと思いました。
                                                 
☆コースタイム
第1日 バス西鴨沢着(11:30~11:35歩)後山林道入口(11:5)昼食(12:00~12:25)林道終点(14:35~14:45)三条の湯(15:15)      
第2日 三条の湯(5:05)朝食(5:25~5:45)北天のタル(7:45~8:10)飛竜権現(8:50~9:00)飛竜山山頂往復(9:40~9:50)前飛竜(10:25~10:35)昼倉(11:00~11:30)熊倉山(12:25)サオラ峠(13:00~13:15)丹波山温泉(15:00~)バス丹波発(16:32)
 *今回、本多さんが所用で行かれなかったので、替わりに石浦がリーダーをつとめました。

☆交通費
 
バス 奥多摩 丹波 ¥980  奥多摩 西鴨沢 ¥680         
電車 奥多摩フリーキップ ¥1,780
☆宿泊費  
三条の湯1泊 ¥6,500(2食付き)

 

中央アルプス 木曽駒ヶ岳   <好山好会(大阪)との合同山行>

  平成11年6月5日(土)~6日(日) -魚津 記-     
メンバー(L)魚津 野口 矢沢 大田 村上 長田 栗原 中村 小林   計 9名                                                                            

第1日 6月5日(土)晴れ  駒ヶ根 BT - キャンプ場 - 戸倉山 - キャンプ場 - ホテル
   

新宿から乗った高速バスは、20分遅れで駒ヶ根 BTに着いた。予約しておいたタクシー2台が待っていた。駒ヶ根駅前のタクシー会社に登山に不要な荷物を預け、戸倉山登山口(キャンプ場)に向かった。キャンプ場のベンチでの昼食後、出発、登山道は良く整備されている。        
途中で、野口さんが単独登山になった。蝉の声が騒々しい。マイズルソウと山ツツジの花を見ながら進む。ジグザグの上りで、それほど急な道ではない。展望台で休憩、無風のポカポカ陽気で眠くなる。15分の休憩後出発、間もなく水飲み場「金明水」に着いた。 ここのあずま屋にはナベ釜等の炊事道具が一式前っていた。ここから少し急な道になり、道端にギンランが咲いていた。        
間もなく、戸倉山の西峰に着いた。南ア、中アの山々が良く見える場所らしいが、残念ながらガスがかかっていて、北岳・塩見岳等が霞んで見えただけである。        
東蜂に向かう。鞍部に 6 畳間くらいの避難小屋がある。なかなかきれいである。東峰ほ展望がきかない。一等三角点に触れて西峰に戻ったら、野口さんが到着、記念撮影を行った。下りは快調、タクシー運転手との約束時間「午後4時」にキャンプ場に着いた。駅前で、預けた荷物を受け取り、駒ヶ根温泉ホテルに向かった。翌日の合同山行の足ならしには丁度良い戸倉山であった。  
ホテルには大阪の会より少し早く到着、温泉にゆったりつかり、夕食を待った。        
宴会は 6 時半から始まった。大阪と東京の両会長から、会の現状説明や亡き秋葉さんの思い出話等があり、乾杯、食事となった。歌・踊り・ダンスと大いに盛り上がった宴会であった。更に二次会が有り、次回の合同山行計画も議論されたようである。
                         戸倉山地図 
      
 
  
木曽駒ヶ岳 第2日 6月 6日(日)晴れ ホテル-千畳敷-木曽駒ヶ岳-千畳敷-駒ヶ根 BT  

合同山行当日、梅雨の時期にもかかわらず快晴、今日登る木曽駒ヶ岳の雪渓と岩山が、くっきりとホテルの窓から見えた。7 時朝食、8 時には中央アルプス観光のバスがホテル迄迎えに来た。昨年11月に完成したロープウエイは秒速7m、さすがに速い。日本猿が見えた。        千畳敷で体操をし、アイゼンを着けて出発した。大阪の会は 5人づつ 7パーティー、我々は、単独行の野口さんを除く 8人のパーティーである。今年は雪が多いとのこと、雪渓の斜面を斜めに進む。途中で休憩しているパーティーには、千畳敷にいるパトロール隊員が拡声器で「止まるな」と注意を与えている。大きな岩陰1ケ所は休憩OKである。       
雪渓を抜けてアイゼンを取り、斜面をジクザグに少し登ったら木曽前岳への分岐点であった。中岳への上り、駒ヶ岳への下り、上りもそれほど長くはない。11時17分、木曽駒ヶ岳の頂上に着いた。 
360度の展望を期待していたが、天気が良いのに霞んでいて,眺望は良くない。帰りのロープウエイの時間から「11:35 迄には下山開始」とのリーダー
の指示に従い、昼食後、記念写真を撮り、早々に下山を始めた。花の季節にほ早いが、頂止付近の道端には、可憐な黄色い花が咲いていた。帰りの上りは中岳への登りだけである。雪渓の途中でガスがかかり、視界が閉ざされたが、一歩一歩、確実な足取りで、千畳敷に戻った。
 
大阪の会では宝剣岳にも登ったパーティーがあったと下山途中で聞いたが、我々も2 パーティーにして、1パーティーは鋭い頂の宝剣岳にも行けるようにすべきであったと残念に思った。 ロープウエイを下りた所で記念撮影をし、駒ヶ根高原で大阪の会と再会を約して別れた。        
駒ヶ根 BTでは待ち時間中に駒ヶ根名物の「ソースかつ丼」を買う人、地酉を買う人と、結構忙しかった。帰りも交通渋滞が酷く、50分遅れで新宿に着いた。
       
今回の合同山行は、計画・手配・実施と殆ど全てを大阪の好山好会にお任せしてしまい、大変なお手数をかけてしまいました。登山、宴会、二次会等、楽しく過ごさして下さった大阪の会の方々に感謝申し上げる次第です。
 
 

☆コースタイム
第1日 駒ヶ根BT(11:40~11:45)キャンプ場(12:15~12:37 昼食)展望台(13:49~14:04)金明水(14:15~14:20)戸倉山西峰(14:37~14:44)東峰(14:49~14:53)西峰(14:46~15:06)キャンプ場(16:00~16:05)駒ヶ根温泉ホテル(16:40)
     
第2日 千畳敷(9:27 歩)雪渓終了(10:00~10:10)木曽前岳分岐点(10:23)中岳(10:46~10:51)木曽駒ヶ岳(11:17~11:39 昼食)中岳(12:05)木曽前岳への分岐点(12:20~12:25)千畳敷(13:05~14:25)ロープウエイ発

☆交通費 
高速バス    新宿 ⇒駒ヶ根BT   片道 ¥3,650         
タクシー 駒ヶ根BT⇒キャンプ場     1台 ¥4,600 1台 ¥4,780               キャンプ場 駒ケ根温泉ホテル1台 ¥5,860  1台 ¥5,860         
バス   駒ケ根高原 駒ヶ根BT      1人 ¥410
☆宿自費 
駒ヶ根温泉ホテル 1泊(2食付き 9名 合計 ¥117,585       
含;バス(ホテル⇒しらび平)往復 ¥870  X9名                
ロープウエイ 往復      ¥1,980 X9名

 

高尾 奈良本尾根~景信山

平成11年6月6日(日) 日帰り 晴れ 
メンバー(L)田中 小渕 岩渕 千葉 八木 渡辺 木村  計 7名
                                          - 田中 記 -        藤野駅から沢井トンネルを抜け、(株)中央電子入り口方面への階段状の道を下る。右に曲がり送電線が頭上に通る所に明王峠への登山口がある。三角点のあるイタドリ沢の頭は明るく昼寝をしたくなるような小平地だ。矢ノ音の地名は近くでの合戦によるものか?矢ノ根の標識も付いていた。相模湖からの一般登山道に出る迄は我がパーティーの貸し切り道だった。明王峠で昼食、茶店もあり賑やかだ。奥高尾縦走路は走る人あり、のんびり歩く人あり様々だ。少しでも静かにと尾根道を歩く。        
景信山でのんびりコーヒータイムをとる。景信山直下のトイレは新しく様変わりしていた。東尾根に入ると又静かになった。尾限の末端近くで道は直角こ左折してジグザグに下るが草木が茂り少々歩きづらかった。        
余り疲れていなかったので日影バス停から高尾駅まで歩いた。

☆コースタイム 
藤野駅(8:12)登山口(8:32)休憩(8:50~8:55)イタドリ沢の頭(9:18~9:30)矢ノ音(10:14~10:30)明王峠(10:55~11:30)景信山(12:30~13:00)作業小屋(14:00)日影バス停(14:09)高尾駅(14:55)

 

奥多摩 川苔山

 平成11年6月12日(土)日帰り 快晴
メンバー(L)吉田  雨海 斉藤 堀内 木村 佐野    計 6名
                                           - 吉田 記 -    
 梅雨入りの発表後晴天続きで今日も朝から快晴、鳩ノ巣駅から線路を越え、斜面にしがみついたような集落の中を通り抜け入山 陰鬱な杉林の続く道も大根ノ山ノ神を過ぎるあたりから、明るい落葉樹の林も多くなり、舟井戸の草原で昼食、その後、全員ゴロ寝をしてゆっくり休憩。        
30分程歩いて川苔山頂(1,364m)に着く。たいして広くもない山頂に大勢いて、我々も360度の眺望を楽しみ、雲取、飛竜を始め奥多摩の山々を心ゆくまで眺めた。        
下山道は、赤久奈山から古里のルートとした。最初は防火帯の草原状の明るい道から、何の変哲もない林の中の赤久奈山々頂を過ぎ、尾隙づたいの道をゆっくり歩く。途中何度も休憩して、水筒の水で喉を潤す。小人数のせいか予定のコースタイム通り歩けて、古里駅に着く。10分後に立川行きの電車に乗車、全員事故なくご機嫌で、山行を終えた。

☆コースタイム 
鳩ノ巣駅(8:50 歩)大根ノ山ノ神(9:35~9:50)舟井戸(12:05~12:45)川苔山々頂(13:10-13:30) 赤久奈山々頂(15:12)古里駅(16:45)電車乗車(16:54)

 

奥羽山脈 森吉山

平成11年7月3日(土)~4日(日)  
メンバー(L)小渕 小川 矢沢 広瀬 田中 吉田 中村 八木    計 8名
                                                                          第1日 7月3日(土)曇り、時々小雨                                           - 小渕 記 -        
角館駅から定員いっぱいの8名を乗せたレンタカーは、小雨のなか八木さんの運転で正午にこ阿仁前田駅に到着する。いかにも秋田のローカル線の駅前食堂と言える食堂で腹ごしらえをして、早速奥森吉へ行ってみた。クマゲラ保護センターから歩くべきところ、車の便利さで何となく見当違いの林道に入ってしまったが、ここでは何人かはクマゲラを見ることが出来たんです。結局クマゲラ保護センターへ戻り、桃洞の滝を目指して歩き始めた。しかし、午後4時には阿仁前田駅舎内の温泉に入る予定であり、1時間の行程のところを美しいブナ林を見ながら30分で引き返した。        
温泉入浴後は駅前のスーパーで夜食の材料を買い込んだ。宿のコメツガ山荘は他に宿泊客も無く貸し切り状態で、てんぷらを揚げたり、そうめんを茹でたりで、上げ膳据え膳の男性方は大喜びでした。女性のご3方のみなさんにはご苦労さまでした。

第2日 7月4日(日)濃霧 視界は20~30m  
朝 6 時コメツガ山荘脇のキャンプサイトから登山が始まります。何年か前にこの山へ来たことのある小川さんに先頭をお願いしての出発です。急登らしきところは全く無く緩やかな登りのあとの稜線では、湿原もありましたが花は見事でした。ショウジョウバカマ、アカモノ、ハクサンチドリ等のほかシラネアオイやウラジロヨウラク等が全体が小作りで、いかにも雪深い山の花らしさを実感させてくれます。        
避難小屋は森吉神社と頂上手前 1kmの 2カ所にありますが、ともに建設後 1~2年というところで地元の方のこの山への思い入れが感じられます。因みにコメツガ山荘も含めて秋田杉をふんだんに使った建築で登山客にはもったいないような建物です。        
この日も午後 2 時頃には阿仁前田駅で入浴し、角館発 4 時頃の新幹線で帰途についた訳ですが、今回、私の印象に残ったのは、後ろから2番目あたりを歩く中村さんがいろんな花を見つける度に、先頭から 2番目を歩く広瀬さんに声を掛けて大変喜んでいたことと、帰りの車中でレンタカー登山に初めて参加した田中さんが、大名旅行のようで実に楽しかった,と言っていたことでした。

☆コースタイム
第2日 コメツガ山荘出発(6:00)休憩(6:30~6:40)一の腰(8:00~8:10)森吉神社(8:40~8:50)森吉山山頂(9:40~9:50)山頂1km手前の避難小屋(10:20~11:00)コメツガ山荘到着(12:45)

☆交通費 
レンタカー2日間;賃料¥25,200+保険¥2,100十ガス¥2,700=¥30,000(8人)              運賃往復(ウイークエンドフリーきっぷ)¥16,000(1人)
☆宿泊費 
コメツガ山荘 ¥1,300(1人)              
共同炊事の食材・ガス代(夕食代) ¥5,000(8名)

 

高尾 景信山~城山~高尾山

  メンバー(L) 吉田   石浦  野口 諸橋 田中  高橋  堀内  小林      計 8名
平成11年7月17日(土) 日帰り 曇り                                            

- 吉田 記 -        
梅雨明けが待ち遠しいが、まだ梅雨空の蒸し暑い日、近郊のハイキングコースなので皆さん軽装で集合バス下車後 1時間ほどの登りで景信山(747M)山頂に着く。残念ながら、雲がかかり周囲の山々は良く見えない。期待した花もあまり無く、茶店の軒下を通り小仏峠こ向かう。        
小仏峠で、林道を直行した野口会長と合流し尾根道を城山に向かう。緩やかなアップダウンの道を若いジョガーが次々と我々を追い越して行く。城山(670M)山頂で茶屋のテーブルで昼食。茶屋のオデンやナメコ汁をとる人もいてゆっくり休憩 午後は高尾山に向かう。今日お目当ての山百合の花だが、つぼみが大きく膨らんではいたが、残念ながら大輪の花はまだ少なく、1~2 週間早かったようだ。高尾山(599M)山頂で大勢の登山者とアイスクリーム等を食べて休憩。稲荷山コースを下山、1時間程でケーブル終点に下りる。最後の下りで山百合の大輪の群落に出会う。これで欲求不満も少々解消し、それなりに満足。  
下山後全員、「蕎麦屋」で、そばを食べ、京王、高尾山口駅で散会。

☆コースタイム 
小仏峠バス停(8:45歩)登山口(9:05)景信山々頂(10:00~10:15)小仏峠(10:45)城山々頂(11:25~12:05)一丁平展望台(12:25)高尾山々頂(13:10~13:35)稲荷山コースを下山、ケーブル駅着(14:50)

 

尾瀬 至仏山・燵ケ岳

  平成11年7月24日(土)~25日(日)
メンバー(L)魚津  大田 長田 栗原    計 4名
                                                                         第1日 7月24日 晴れ    鳩待峠 - 至仏山 - 山の鼻小屋                          - 魚津 記 -        
山の鼻小屋から「午後 4時迄に到着」を言われていたので、沼田からのバスをタクシーに変更した。中継地の戸倉では鳩待峠とピストン輸送中のワゴン車が丁度到着、直ちに我々4 名だけで出発、鳩待峠に計画より 1 時間位早く着くことが出来た。        
至仏山登山口にはボランティアの指導員がいて、「出発が遅いので、雨が降ったら山の鼻に下りずに鳩待峠に戻るように」と指導していた。山の鼻への登山道が滑り易く、危険との事である。鶯の鳴き声を聞きながら、ゆっくりと進んだ。アヤメ、ニッコウキスゲ、ワタスゲの花が増えて来たらオヤマ沢の水場である。水はやや濁っていた。小至仏山~至仏山周辺は美しいお花佃である。
ニッコウキスゲ、ハクサンイチゲ、クルマユリ、ハクサンチドリ、ヨツバシオガマ、ウサギギク、シナノキンバイ、ミヤマアヅマギク等が群生している。頂上付近では、キバナノコマノツメやハクサンフウロが、その可憐な姿を見せてくれた。        
晴れているので、至仏山から 14:35 に下山を開始した。山の鼻への標準タイムは1時間40分なので、、4時半には小屋に着けると思った。8年間立ち入り禁止にして花を保護したとのこと、確かに花は多い。道は、木の階段と石の道で滑り易い。雨になったらこの道は川に変わるであろう。休憩をしながらゆっくり下山したが、時々スリップに見舞われ小屋に着いたのは年後5時であった。        
すでに夕食は準備されていて、直ちに食事にした。風呂の無い日なので、後は寝るだけである。登りに弱い人と、下りに弱い人のこ希望で、翌日は早く出発することになり、直ぐは眠った。非常に混んでいると聞いていたが、6 畳間の個室に 4人、比較的ゆったりと出来、良く眠れた。

第2日 7月25(日) 晴れ   山の鼻小屋-見晴-燵ケ岳-御地        
3時45分起床、朝食用の弁当をリュックに入れ、4時40分に出発した。先ずは見晴迄の2 時間の木道歩きである。所々にカメラを持った人々がたむろしている。ガスが掛かっていて幻想的な雰囲気の中を進んだ。     
燵の稜線に太陽が姿を見せたと思うと、ガスに隠れ、次いで太陽だけが月のように浮かんで見え、そして段々と山々が見えて来るといった情景が繰り返された。湿原にはニッコウキスゲの大群落が方々にある。モウセンゴケの群落が赤っぽく見える。        
6 時20分、見晴に着き、朝食を摂った。見晴は小屋も多く、人々で満ちていた。何組もの団体がそれぞれ出発して行った。見晴新道は最初緩やかであるが、1時間位すると急坂になる。 25分歩いて休憩、の繰り返しでゆっくり進んだ。樹林帯のため展望はきかない。後ろに至仏山と尾瀬ケ原が見えて来て、間もなく岩山登りになった。ハクサンフウロ等が見えて暫くしたら、柴安嵒に着いた。
360度の展望を楽しみながら、昼食を摂った。 鞍部まで下りて登ると、狙嵒である。 頂上はトンボの大群で被われていた。トンボと遊んだ後、下山を開始した。雪渓では慎重に下った。道はどろどろで歩き難い。熊沢田代では、ワタスゲとタテヤマリンドゥの群落が見られた。ここから御池迄の標準タイムが1時間、一つ早い14:30 のバスに間に合うかと思ったが、道が悪く、バスは3分早く出てしまった。到着とほぼ同時に雨が降って来てびっくり、土砂降りの中をバスは走った。
                                
☆コースタイム
第1日 鳩待峠(10:45~10:55歩)悪沢岳の上(11:53~12:15)昼食オヤマ沢(12:30~12:33)小至仏山々頂(13:08~13:24)至仏山々頂(14:10~14:35)山の鼻小屋(16:55)       第2日 山の鼻小屋(4:40 歩)見晴(6:20~6:53 朝食)尾瀬沼への分岐(7:07)柴安嵒頂上(10:45~11:24 昼食)俎嵒頂上(11:47~12:00)熊沢田代(13:00~13:15)御池(14:303~16:20バス発)

☆交通費 
タクシー 沼田⇒戸倉    ¥14,980(1台)              
ワゴン車 戸倉⇒鳩待峠     ¥900(1人)              
バス   御池 →会津高原駅 ¥2,040(1人)
☆宿泊費 
山の鼻小屋1泊2日。(消費税込み) ¥8,925

 

上毛三山 榛名相馬山

  平成11年8月7日(土) 日帰り 曇り、一時雨
メンバー(L)矢沢 野口 大田 諸橋 古森 小渕 千葉 中村 平野 木村    計 10名
                                         
- 矢沢 記 -        
案内書に「関東ふれあいの道」として良く整備されたファミリーコースと記されていますが、現在は半分は丸太段の登り降りで、丸太が崩れ落ち、下の土砂も流れ結構厳しいです。「又、階段」と言う声が続きました。        途中から野口会長が別行動になりました。連日の快晴とは違い、曇り空の中、歩くには幸いでした。ガスが切れ展望が開けたのほ、スルス岩頂上だけで、爽やかな眼下の緑と湖、山々の重なりが望見できました。        
久し振りに参加した古森さんの案内でお昼にした松之沢峠の分岐点の草原は良かったですね。緑の中にマツムシ草、車ユリ、ギポウシなどが咲き、涼風が吹き抜け、そのまま居たら眠りに誘われるようでした。        
今日一番の急登急降の相馬山登山口に、私の好きなレンゲショウマの群落があり、まだ蕾でしたが、たった一つ花が開いており、初めて見たと言う平野さん、いかがでしたか。下り着いた沼の原一帯は黄色いユウスゲが満開でした。車で参加した小渕さんに無理にお願いし、国民宿舎「ゆうすげ」まで運んでもらい、熱めの温泉に飛び込みました。        
今回の例会で青春18切符を初めて利用しましたが、前の5枚切り離しに比べると大変不便です。特に帰りの散会時、全員が平等に利用できません,どなたか上手な利用方法が有ったら教えてください。              
☆コースタイム 
天神峠(10:15歩)天目山(11:20)松之沢峠分岐(12:00~12:40)スルス岩往復(13:20~13:50)相馬山登山口(14:15)相馬山(14:40)ヤセオネ峠(15:25)沼の原より「ゆうすげ荘」へ
☆交通費他 
タクシー 高崎  →  天神峠   ¥8,400(1台)                    
      ゆうすげ荘 →  高崎  ¥9,700(1台)                    
ゆうすげ荘入浴代      ¥400

 

北アルプス 白馬岳

平成11年8月12日(木)~14日(土)   
メンバー(L)石浦 浦沢 広瀬 田中 村上 中村 木村 井上   計 8名
                                                                             第1日 8月12日(木)曇り、雨                                                - 石浦 記 -        
高速バスで松本迄行くのにやはり渋滞して、11時着の予定が 2時間オーバーの1時に着いた。大糸線に乗換えて行くと夕立が来たが、白馬こ近づくと明るくなってきた。期待していたが、タクシーで猿倉に近づく頃より降ってきた。タクシーの内で、今年は客が少ないと運転手が言っていたが、白馬尻小屋は定員200名のところ食事をしていた人は30名程で人影をあまり見なかった。

 第2日 8月13日(金)晴れ、曇り、雨        
朝 5時に出発して雪渓の始まるところで朝食の弁当にして、アイゼンをつけて歩き始めた。この頃は晴れて山の稜線も良く見えたが、登るにつれてガスがかかってきた。前に来た時は雪渓を登る人の行列が出来ていたが、人影はまばらである。花を見ながらゆっくり歩いても、10       時前に村営頂上宿舎に着いた。朝食の残りを食べて、なにしろ時間が早いので裏旭岳の先まで行ってみたり、白馬岳に行ったりしてゆっくり過ごした。この小屋も空いていて、大きな布団に一人で寝れる程である。夕方になったらまた大雨で、風も出てきた。

第3日 8月14日(土)曇り、雨        
熱帯性低気圧が日本の中部に居すわっているので天気予報では霧が深く、一時雨か雷雨とのことである。本日は良いコースなので取り止め、白馬大池を経て栂池に下ることに変更して下山にかかった。三国境を下ったところて行く予定であった雪倉岳の方が一時見えたが、それも直ぐガスの中に消えてしまった。あとは花を見たり、雷鳥の親子を見て楽しんだ。白馬大池の付近は花の群落が大きく見事な花畑である。乗鞍岳のあたりより雨も降りだしてきた。        
白馬駅に着いたら、大月・高尾間が大雨で不通になっていたので、バスで長野に出て新幹線で帰 ってきた。        
今年は雪どけが遅かったのか、花が丁度見頃で素晴らしかった。山で会った人の話でも、雪倉朝日の方は花がほんとうに多いらしいので、又の機会に行ければと思います。また、なぜか今年は小屋が空いていて、ゆっくり出来たのは幸いでした。

☆コースタイム
第1日 猿倉(16:05 歩)白馬尻小屋(17:10)
第2日 白馬尻小屋(5:00 歩)村営頂上宿舎(9:50)「途中朝食、休憩;1時間」      
第3日 村営頂上宿舎(5:00 歩)白馬岳頂上(5:35~5:40)三国境(6:15)小蓮華(7:20)白馬大池(9:00~9:25)天狗原(11:05)栂池(12:15)

☆交通費 
タクシー 白馬駅     猿倉   ¥3,500(1台)   ‥1人¥880 「バスは¥980」                     栂池高原駅 白馬駅 ¥2,800(1台)              
栂池ロープウエイ、ゴンドラ    ¥1,760(1人)
宿泊費 
白馬尻小屋 1泊2食 ¥8,850(1人)、  
村営頂上宿舎 1泊2食 ¥8,500(1人)

 

焼石連峰 焼石岳

        平成11年8月21日(土)~22日(日) 
     メンバー(L) 小渕 広瀬 田中 深町     計 4名
                                                                              第1日 8月21日(土)うす曇り 時々晴れ                                          - 小渕 記-
前夜池袋を発った高速バスを水沼駅でタクシーに乗り継ぎ中沼登山口へは朝の       7時前に到着。軽く朝食をとり出発する。しばらく の間 樹林帯を緩い斜度で歩くが所どころ開けては沼があり或いは湿原があり、最盛明は過きたとは言うもののアヤメやハクサンフ-ロなど多くの高山物で彩られております。やはり一番の花の季節は7月下旬頃が良さそうです。中沼の静寂と朝もやに包まれた幻想的なただずまいには心が洗われます。        銀名水の避難小屋は建て替えのため解体中でしたが、約 2年前に完成した朝日連峰の狐穴小屋をモデルに 7,000万 円の予算とは、この中途半端な場所で!むしろ金名水に欲しかった。焼石岳の登頂後、東焼石岳から六沢山へ向かう辺りでは、遠くの方で盛んに雷鳴が轟いておりまして、これがなにやら気持ち悪く皆が無口になり、私もこの雷が近づいて来るようであったらテントとツエルトを出して、皆でくるまってしまおうなどと考えていた訳ですが、それも30分くらいで聞こえなくなり、空も晴れてきてホッとしたものです。        
金名水の避難小屋では半ば住みついたかっこうの佐藤さんが、周囲の草刈・床掃除・トイぺ-の準備等よくやってくれております。この日の宿泊客は 9名で若干の余裕というところでしょう。冷たい水も豊富で担いでいったビールもたちまちにして飲み頃になったのは言うまでもありません。

第2日 8月22(日)晴れ  
朝からよく晴れており夏油温泉まで下れば今回の旅は終わりです。その間、経塚山その他いくつかのピークを越えますがどれも急登は無く、この2日間を通しても斜度で考えたら楽な登山ルートであったと思います。この下山ルートのお坪の庭は良かった。まさに天然のクーラーであちらこちらの木の根元の穴から涼しい風が吹き出しており、休憩している間に汗もすっかり引っ込んでしまい、その場を離れがたくなったものです。夏油温泉では田中さんが 2 時過ぎのバスで帰るとのことで、ここで解散とし、私は洞窟風呂その他の温泉に充分に浸かり、元々無に等しい頭を更に空にして手足を伸ばしておりました。

☆コースタイム
第1日 中沼登山口(6:40~7:10 歩)中沼(7:50~8:05)銀名水(9:40~10:20)姥石平(11:20~11:40)焼石岳(12:10~12:30)姥石平(12:50)六沢山(13:20~13:40)金名水避難小屋(15:15)
     
第2日 金名水避難小屋(6:20 歩)賽の河原(7:50)経塚山(8:20~8:45)お坪の庭(9:45~10:00)林道(11:35)登山口(12:20)

☆交通費  
高速バス 池袋 → 車北本線水召 ¥7,400         
タクシー 水沼 → 中沼登山口    ¥7,300    
夏油温泉       →  北上 ¥7,700          
新幹線  北上 → 東京       ¥12,500 

 

菅平 浦倉山~四阿山

 平成11年9月12日(日) 日帰り  晴れ・曇り 
メンバー(L)石浦  広瀬  諸橋 小渕 村上 千葉 都竹 山本     計  8名
                                       
- 石浦 記 - 
9月4日は雨が降る予報であったので中止こし、12日に実施しました。また小渕さんが参加されたので、タクシーで行く予定をレンタカーに変更し、運転をお願いしました。定員8名のため、お断りした人もいて申し訳ありませんでした。        
軽井沢駅で車を借りて、快適な運転で高原のドライブを楽しみ、1時間程で「パルコールつまごいスキー場」に着いた。立派な施設が建っている。        
浦倉山はわざわざ行く程でもないが、30分程で往復できる。四阿山に行く道は、急な登りの無い歩き易い道で、所々展望も開け、笹と針葉樹の斜面は独特のムードがある。百名山のせいか、頂上は賑わっていた。        
下山は茨木山を経て下る道を取ったが、急な道で意外に時間がかかった。ただし静かで、他の人には会わなかった。登りの時は多くの人に会ったので、皆来た道を戻るようである。                                                           茨木山を過ぎて少し楽な下りになってから、小渕さんに先に車を取りに行っていただき、私達が専修大セミナーハウスに着いたら、もう待っていてくれて直ぐに出発できた。こういう時、車はほんとうに有り難いと思います。 JR大前駅の横の温泉で一浴し、夕闇の中を軽井沢に戻った。

☆コースタイム 
軽井沢(8:30 車)パルコールスキー場着(9:30)ゴンドラ山頂駅(10:05)浦倉山(10:35)山頂駅(10:45)四阿山(12:35~13:15)茨木山の分岐(13:40)茨木山(15:40)専大セミナーハウス前(16:50)温泉(17:10~18:00)軽井沢(18:55)

☆費用  
レンタカー 8人乗り   ¥12,600                
保険     ¥1,050   計 ¥17,020                
ガソリン代  ¥1,130    1人 ¥2,130               
道路通行料  ¥1,240               
運転手当て  ¥1,000      
東京一軽井沢(往復) レールandレンタカー   ¥8,900                
スーパーホリデーパス+特急券 ¥9,460 

 

大菩薩 小金沢連嶺

 平成11年9月19日(日) 日帰り 晴れたり曇ったり                                   
メンバー(L)国府田 石浦 野口 広瀬 田中 小野 斉藤 井上孝子 高橋 尾辻 八木 山本 真砂            計 13名

- 国府田 記 -        
久しぶりの晴マークの天気予報に気分明るく家を出たが、福ちゃん荘でタクシーを降りた時は、曇り空に小雨がちらついていた。予想が外れたかと思いながら介山荘の近くまで来るころには雨も止み青空も見えてきた。人気のある山域なので入山者も結構多い。      
 峠周辺を散策される野口会長と熊沢山の登り途中で別れて石丸峠に下ったが、晴れ間ほ広がってきたもののすぼらしい富士の眺めは望めなかった。咲き残りのマツムシソウやウメバチソウが目を楽しませてくれた。        
鞍部の広々とした草原の狼平で昼食をとり、樹林と笹原のゆるい登りを過ぎて小金沢に着いた。南側は展望かはく富士山が姿を見せたが、すぐ白い雲に覆われてしまった。ここからは踏みあとを見失う程の、所によっては背丈ほどもある熊笹の連続である。こんなに深い笹原であっ たかなと、1O 数年前に歩いた薄らいだ記憶を思い返す。やがて着いた牛奥ノ雁ガ腹摺山も、見えるのは近くの山々のみで好展望に恵まれなかった。川胡桃沢ノ頭への道も深い熊笹が続く。樹林の中の黒岳頂上に向かう頃に漸く熊笹も消え、樹林帯を経て富士山、大蔵高丸が眼前に広がる明るい草原に出たが、ガスが流れ始めて周囲の山もたちまち見えなくなった。好天なら南アルプスや八ヶ岳等の遠望が行く先々で楽しめた筈が、期待した程のお天気にならず残念でした。        
湯の沢峠への下山道で、もたつき、皆さんに足止めをさせてしまい到着予定時間を少しオーバーした。やすらぎの湯での入浴は(予約の時に話しておいたのだが)タクシー業界の縄張りの関係か、途中下車はできないと言うので取り止め、真っ直ぐ甲斐大和に出た。

☆コースタイム 
福ちゃん荘(9:40歩)介山荘(10:30~10:40)石丸峠(11:10)狼平(11:30~12:05)小金沢山(12:50~13:05)牛奥ノ雁ガ腹摺山(13:55~14:10)川胡桃沢ノ頭(14:45~14:55)黒岳(15:25)白谷丸(15:50~16:05) 湯の沢峠(16:40)

☆タクシー  
塩山⇒福ちゃん荘 ¥5,300(1台)
湯の沢峠⇒甲斐大和駅 ¥6,100(1台)

 

奥日光 鬼怒沼湿原

平成11年9月25日(土)~26日(日)      
メンバー(L)栗原 諸橋 堀内 都竹 小林 今沢          計 6名
 
 第1日 9月25日(土)晴れ                                                 - 栗原 記 -        
1日目の根名草山はこの夏の大雨でガレの崩れがひどいとの宿の連絡で取り止め、女夫淵より日光沢に入りました。 春日部で全員揃い、バスは台風一過の好天の中を、栗山の部落を回りながら昼頃女夫淵に到着した。スタートまもなくのベンチで腹ごしらえ、奥鬼怒の沢沿いを登ったり下ったりで日光沢に3 時過ぎ到着、快適な宿であった。
 
 第2日 9月26(日)快晴        
5 時に「朝食の用意が出来ました」で目覚める、快晴。6 時半に出発、全員快調でオロオソロシ滝見台まで一気に登る。小休止を交えながら      
9時、湿原入口に到着、草紅葉の湿原に疲れも吹っ飛ぶ。気温10度C、ブレーカーやらヤッケを羽織り散策。昨日越えるわけだった根名草山が手こ取るように、金精峠の右手には堂々とした日光白根が鎮座している。少し行くと燵の双耳峰が。        1時間ほと楽しんで下山。日光沢温泉の前のベンチで昼食を取り、女夫淵に向かった。

 ☆コースタイム
第1日 鬼怒川温泉駅(10:15バス)女夫淵(12:00~12:15)昼食(12:30~13:00)日光沢温泉(15:15)
     
第2日 日光沢温泉(6:30 歩)オロオソロシ滝見台(7:15~7:25)湿原入口散策、軽食(9:00~10:30)滝見台(11:50~11:55)日光沢温泉、食事(12:35~13:00)女夫淵(14:50~15:35バス)鬼怒川温泉駅(17:28)

☆交通費 
鬼怒川温泉駅 女夫淵 バス 往復割引 ¥3,980  
宿泊費   
日光沢温泉  ¥8,340(1人)















 

越後 巻機山

 平成11年10月9日(士)~10日(日)  
メンバー(L)村上  魚津  小野   斉藤  中村  八木(10日のみ)  計6名
                                                                             第1日 10月9日(土) 曇り 清水の「坂の下旅館」に宿泊                              - 村上 記 -        
夕食後、宿の老主人に山の様子を聞くと、往路は眺めが良く、しかも危険の少ない天狗尾根コースを勧めるので、皆に諮って、往復、井戸尾根コースの予定を、登り天狗尾根コースに変更する。

第2日 10月10日(日)快晴        
朝 5時、当日参加の八木さんが車で宿まで迎えに来てくれる。登山口の桜坂に着くと、駐車場は既に満杯。道路脇の空き地に駐車し出発する。登山道を下って行くと程なく沢に出る。この時期沢の水量は少ないが、谷の両側の斜面はかなりの高さまで流れに洗われた白い岩肌が露出しており、増水時の水量と激流をうかがわせる。ときどき岸を変えながら沢を登り、アイガメの滝の前に着く。滑床を流れ落ちる滝を眺めながら朝食をとる。今登って来た谷間からは谷川岳方面の展望が開け清水峠の送電監視所や大源太山の特徴ある姿が目に入って来る。        
アイガメの滝を迂回し、一旦、山道に入って再度沢に下り、登って行くとヌクピ沢出合に着く。沢を上流に2分して荒々しい岩肌の天狗岩が正面にそそり立っている。ますます傾斜を増す東側の割引沢を遡り、天狗岩を過ぎると天狗尾根の取付点である。3点保持で急峻な岩を慎重に登り、鎖場を過ぎ笹の斜面に取りつく。ここからも笹を掴み、四つん這いの登りが続く。斜面から尾根こ出ると、宿の主人推奨の展望が開ける。前かこは割引岳を中心とした巻機の山々を、また両側の深い谷を眺めながら尾根を登り割引岳山頂に出る。山頂からの眺めは素晴らしい。牛ケ岳・巻機山・御機屋・ニセ巻機山と続くなだらか稜線の山々は、黄褐色に色づいた草原と、赤・黄に染まった低木の点在する緑の笹原とで覆われ、眼前にやさしい女性的な風景を広げている。今登って来た谷の荒々しい男性的な眺めとは対照的である。遠望には小さな富士の姿や妙高山、武尊山などが、また程近くには八海山、中岳が眺められる。        
小休止の後、一旦山を下って高原の道を御機屋こ向かう。正午少し前、巻機・御機屋と書かれた白い標柱のたつ山頂に着く。大勢の登山者が昼食をとっている。私たちも美しい風景を見ながら昼食をとる。食後、巻機山を往復した後、あまり遅くならないうちにと下山する。名残りを惜しんで何回も立ち止まって巻機山を振り返り、避難小屋・ニセ巻機山を過ぎ、土留の長い丸太の階段を下り、樹林の中 の粘土質の道に入る。長い単調な下りに嫌気がさしてきたころ、突然登山口に出る。そこから八木さんの車で越後湯沢駅に送ってもらい、予定より早く帰路についた。        
今回は天候に恵まれ、やさしい女性的な巻機山の風景を堪能できた。また、登りは沢を歩いたり一寸した岩を登ったりして、ハードで緊張の連続でしたが、その分山頂で何時にない新鮮な充実感を味わうことができた。

☆コースタイム 
宿(5:00 車)桜坂駐車場(5:05~5:15)登山口(5:20)吹上ノ滝(6:10)アイガメの滝(6:23~6:45 朝食)ヌクヒ沢出合(7:20)尾根への登り地点(9:00)天狗尾根(10:15)割引岳山頂(11:20~11:35)御機屋(11:55~12:20昼食) →巻機山→御機屋(12:41~12:45)ニセ巻機山(13:10~13:35)五台目「焼松」(14:50)井戸尾根登山口(15:50)越後湯沢駅(16:40)

☆費用  
宿泊費 1泊2食                ¥6,500       
交通費 鉄道 東京 ⇒六日町(新幹線)¥6,870             
越細沢⇒東京(新幹線)      ¥6,490          
タクシー 六日町⇒清水         ¥4,650           
車   清水 桜坂 および桜坂 越後湯沢 借用 ¥500               
運転 ¥500
ガソリン ¥1,000               
高速道路 ¥500  
駐車料 ¥500

 

越後 大蔵山~菅名岳~日本平山

 
       平成11年10月23日(土)~24日(日)  
メンバー(L)大田 高柳 石浦 浦沢 矢沢 吉田 中村 国府田 都竹 小林  計 10名

         第1日10月23日出 晴れ                                                     - 小林 記 -        五泉駅から3台のタクシーが登山口についた。登り口からブナの灌木が続き、一直線の急な登り坂を行く。あまり歩かれていない道であった。途中で足下に小さなイワカガミが咲いているところが     2ケ所有り、リンドウの赤い実を見つけた。途中、展望の開けた六合日の「見晴らし台」で昼食をとり、大蔵山の山頂に着いたのは 1時であった。夫婦らしい2人がいた。遠くには新潟方面かうっすら見え、阿賀野川が大きくうねっていた。記念写真をとり、菅名岳を経由して小山田登山口方面に下山した。小山田村入口からの下りの約 100段の急な階段には、足がまいった。              
タクシーで向った宿では気持ちのいい美人のおかみさんが我々を迎えてくれた。


第2日10月24日(日) 晴れ  
朝、まだ暗い 5時 15分に出発し、宿のおかみさんが 3台の車で登山口まで送ってくれた。日本平登山口からは森林浴をしているような道をキラキラと朝日の光を見ながら進んでいるうちに暖かくなった。昨晩、宿のおかみさんから日本平山ではヒルが出るかも知れないと聞いていたが、もうその時期は過ぎてるようだった。急な登りと急な下りを繰り返すうちに、人分山に着いた。そこからは、ゆるやかな尾根の山腹の細い道を行った。地元の人しか歩かないような道だった。やっと紅葉がかった大池こ着き、皆はホットした感じだった。それから、岩の割れ目から清水か湧く道が折れ曲がって続いており、滑り落ちないように足を運ぶ。奥の山々が開け、青空に紅葉(黄色が多い)がきれいだった。やっとの思いで日本平山頂に着き、全展望が開け、すがすがしい気持ちだった。下山は往路を引き返した。電車こ間に合うよう急いだが、疲れのためか気持ちだけで、足が思うように前に動かなかった。関東には無い山々を味わった思いだった。
 

☆コースタイム
第1日 五泉駅(タクシーで 0:25)大蔵山登山口(10:25)林道コースを経て三合目(11:25)六合日展望台(12:00~12:30)大蔵山山頂(13:00~13:10)菅名山(14:15~14:25)丸山尾根から小山田村入口(16:10)登山口(16:30)      

第2日 宿(5:15)登山口(5:45)人分山(7:5)大池(9:12~9:20)日本平山山頂(10:41~11:17)人分山(14:05)登山口(15:40)

☆費用
JR   東京、三川~東京        ¥12,100(朝トク割引切符便用)            
タクシー代 五泉   大蔵山登山口  ¥2,410(1台)          
菅名岳登山口 温泉旅館「東宝」 ¥5,210(1台)                
日本平山登山口⇒ 三川駅    ¥1,910(1台)
☆宿泊代  
温泉旅館「東宝」           ¥10,000(2食付)

 
     

日光 霧降高原~赤薙山

 平成11年10月23日(土) 日帰り 晴れ、ときどきガス                                   
メンバー(L)魚津 小川 野口 小野 千葉 八木       計 6名

- 魚津 記 -        
快晴のハイキング日和である。,下今市駅に停車した電車は乗る人が多く、東京のラッシュアワー名物のシリオシ部隊が出て、漸く発車出来た。東武日光駅前の湯本行きのバス停では大勢の人の長い利が何列も出来、40分連れの放送も有り、臨時バスも次々に増発されていた。我々の乗る霧降高原行きのバスは道路の渋滞で車両が帰らないと言われ、タクシーの変更も考えたが、8分遅れで出発した。奥日光より人気が無いのか全員座れ、道路も空いていた。        
今回は紅葉を見ながらのゆっくり散策である。野口会長は始めから別行動である。リフトを3本乗り継いで、瞬く間に小丸山である。ここからゆっくり登った。笹原に点在するツツジの紅葉が鮮やかに見える。ガスがかかってきて、赤薙山方向が見えなくなったが、焼石で昼食をしている内にガスも薄れて来た。樹林帯に入ると道は悪くなった。土が流されて木の根が現れ歩きにくい。注意しながらゆっくり登った。ときどき鹿の鳴き声が聞こえる。        
汗をかくことも無く赤薙山山頂に到着、女峰山方向の峰々を見ながらお喋りをして楽しんだ。下りは早い。背丈の短い笹原は歩き易く、カラマツの黄葉が美しい。キスゲ平から丸山に向かった。丸山から八平ケ原への下りは滑り易い。八平ヶ原からバス停迄の道は、植林帯と 2つの沢を渡るコースで変化に富んでいた。        今回の山行では、丸山 ⇒ 八平ヶ原ハウスのコースが一番楽しかった。ツツジ、カラマツ等の紅葉も美しかった。ツツジが非常こ多く、次は5月のツツジの花の時期に来たいと思った。
                                                   
☆コースタイム 
東武日光駅(9:31 バス)第4リフト上(10:34~10:40)焼石(11:28~12:00 昼食)赤薙山(12:30~13:22)キスゲ平(14:16~14:28)丸山(14:45~14:55)八平ケ原(15:14)霧降高原バス停(15:55~16:23バス)

☆交通費 
バス 東武日光駅= 霧降高原 ¥680(1人)               
リフト3本 片道           ¥1,100(1人) 

   

上信越 石尊山・高田山と稲包山

   
平成11年10月30日(土)~31日(日)
 メンバー(L)矢沢 田中 小野 中村 国府田 山本    計 6名
                                         
第1日10月30日(土)晴れ  石尊山・高田山                                     - 矢沢 記 -        
中之条から四万温泉へのバスは私たちの貸し切りでした。駒岩バス停から穏やかな杉林を登り、鳥居を過ぎる頃より樹相が変わり、様々に色付いたカエデが石尊山直下まで続きまれす。石尊山山頂は7、8人程度の広さの岩峰で、回りが切れ落ち、素晴らし眺めです。眼下に駒岩集落、嵩山から榛名山等の展望を楽しみながら昼食。木の根や岩角に掴まりながらヤセ尾根を上下し登り着いた高田山山頂は案内文とは異なり、回りの木が展望を遮り、足元も雑然としてがつかりしました。早々に石尊山に戻り、ゆっく りコーヒータイムを楽しみました。
                               石尊山地図

第2日10月31日(日)霧、のち晴れ  稲包山        
昨日の青空はどこえやら、登山口に向かう途中の山はすっぼり霧に包まれています。四万川ダムが完成したのですが、車からは全貌を見ることは出来ませんでした。赤沢峠経由稲包山までの登山道は穏やかな起伏が続き、足元を気にせず多彩な紅葉を楽しめました。今日のハイライト・360度の展望の筈の稲包山は、今はガスの中、本当に残念でじた。        
下りは往路を戻らず、山頂直下の送電線巡視路コースをとりましたが、これが正解でしたね。最初は笹を分ける暗い道でしたが、すぐ目の前にムタコ沢をはさんで、法師山から赤沢山まで見事な紅葉が広がり、法師林道に下り立つまで楽しめました。途中から青空が広がり始め、陽に映えた彩りの美しさについつい足も鈍りがちで、女性陣の歓声が続きました。林道近くの黄葉のカラマツ林も素敵でした。猿ヶ京温泉センターの湯煙むりに包まれ、二日間の山歩きと温泉の山旅を満喫しました。

☆コースタイム
第1日 岩駒バス停(9:55 歩)鳥居(10:30)石尊山(11:40~12:10)高田山(12:40)石尊山(13:23~13:50)駒バス停(14:45)

第2日 登山口(6:00 歩)赤沢峠(7:55~8:15)稲包山(9:50~10:20)送電線巡視路分岐(10:45)ムタコ沢(11:50)赤沢バス停(12:55)法師温泉(13:20)

☆交通費 
バス  中之条駅 ⇒駒岩バス停    ¥730               
駒岩バス停 四万温泉     ¥410              
猿ケ京  上毛高原駅      ¥880      
タクシー 法師温泉 猿ヶ京温泉センター ¥3,540
☆宿泊費 
民宿「中村屋」             ¥7,000

  

奥多摩 鶴峠~三頭山

 平成11年11月3日(祝・水) 日帰り 晴のち曇り 
メンバー(L)国府田  諸橋 栗原 高橋 八木 堀内 高田(八木さんの知合い・体験参加)             計7名
                                    
- 国府田 記 -        
鶴峠から三頭山へのコースはアプローチの不便なせいか登る人の少ない静かな登山道です。見頃に紅葉したブナやカエデの広葉樹林の中のゆるやかな気分のよい道が続きます。頂上近くの尾根上に出ると急な登りになりますが、周囲のきれいな紅葉を眺めながら登るうちに中央峰の標柱のある頂上に着きました。途中出会った登山者は頂上近くで下ってきた中年のご夫婦らしい二人だけでした。残念ながら頂上はガスが広がり展望ゼロ。        
奥多摩湖方面への下山道はブナの巨木などの残る紅葉した自然林が綺麗でしたが、オツネの泣坂をはじめ急坂と、いくつかのコブを越える、なかなか気の抜けないコースです。奥多摩周遊車道に下り着いてほっとしました。車道からドラム缶橋べ下る急な滑りやすい斜面も、ロープがついていますが、短い距離ながらもちょっと緊張します。        今日は八木さんのお知合いの高田さんが体験参加して花を添えて下さいましたが、下りが結構厳しいコースで如何でしたでしょうか。  
鶴峠までのタクシー代が嵩むのが難点のコースでした。
                                                    
☆コースタイム 
鶴峠 (9:20 歩)「途中 3 回 2O分休憩」 中央峰頂上(12:00~12:40)東峰(12:45)オツネの泣坂(13:45~13:50)糠指の峰(14:05)イヨ山(14:50~15:00)周遊車道(15:50)小河内神社前バス停(16:10)
☆交通費  
タクシー 上野原駅  鶴峠 ¥8,500(1台)×2台 ‥1人 ¥2,430

 

上州 岩櫃山

  平成11年11月6日亡日 日帰り 晴れ
メンバー(L)田中 小川 飯野 片倉(体験参加)    計4名
                                         
- 田中 記 -        
郷原駅から歩きだして程なく、紅葉樹林の中、200m程の絶壁上に岩櫃山がそびえ立つ。今年は暖冬のため、全般的に紅葉は不作のようだ。残念ながら岩櫃山の紅葉も鮮やかさが無く、くすんだ色に見える。道すがら「ほたるの里」と記した船窪の名水で喉を潤す。赤岩登山道を右に分け、密岩登山道から稜線のコルを目指して急登する。コルからは両側が切れ落ちた天狗の架橋、クサリ、ハシゴ、鉄柵と続く。最後の良い鎖場を登り切ると、岩楯山頂の大パノラマが待っている。日光連山、谷川連峰、上州の山並み、草津の山々。頂上は狭いので北峯で昼食。        
下山は巨岩の間を通り尾根通り、岩櫃城本丸跡を経て群馬原町に向かい、途中、城の形をした岩櫃城温泉の大浴場で汗を流す。 今回はお天気に恵まれ、歩程は短いが変化に富んだ充実した山行だった。

☆コースタイム 
郷原駅(10:41~10:43歩)密岩通り登山口(11:12)休憩(11:22~11:25)コル(11:35)岩櫃山頂(12:00~12:10)北峰(12:25~13:00)赤岩通り分岐(13:17)岩櫃城本丸跡(13:35~13:42)平沢(13:50~14:00)岩堰城温泉(14:40~16:10)群馬原町駅(16:20~16:31)

☆交通費 
スーパーホリデーパス ¥4,080      
☆入浴料           ¥400  (2時間以内) 

 

秩父 武甲山

 平成11年11月14日(日)日帰り 晴れ  
メンバー(L)村上 広瀬 田中 深町 栗原 高橋  八木  計 7名
                                            
- 村上 記-        
参加者7名のうち、高橋・八木の両氏は登山口の生川まで徒歩で行き待つ事になっているので、残り5名は西武秩父駅からタクシーで生川へ向かう。舗装道路が終わる所で運転手が道路が悪いのを嫌い降ろされてしまう。仕方なく未舗装道路を歩いていくと、登山者を乗せたタクシーが数台、こちを追い抜いて行く。未舗装といっても凹凸は少なく、それ程悪い道ではない。絶好のハイキング日和であり、またコースの所要時間も長くないので、歩くのは嫌ではないが、運転手の不誠実がいまいましい。        
生川の駐車場先で待ちくたびれた様子の高橋・八木氏と合流し、休業中のマス釣り場先の登山口から杉の造林地内の登山道(表参道)へ入る。参道に丁目を刻んだ標石が置かれている。登山口は15丁目で山頂は52丁目になる。丁目の数を増しずんずん登って行く。所どころ参道がオートバイの車輪で堀り起こされた跡が目に付く。不動の滝を過ぎ、中央こ1本の巨大杉の立つ小さな広場に出る。5~6人の中年男がオートバイを置いて休んでいる。休憩を終え、次々とオートバイは出発するが、直ぐに木の根に車輪をとられ転倒し、登れず苦労している。何れにせよ、こんな山奥まで登山道を破壊しながら騒音をあげてのバイク登山は困ったものである。        
山頂に近づくと、杉林の中に白い岩石が露出している。石灰岩である。早速高橋氏がザックからハンマーを出し石を割って、いろいろ説明してくれる。        
南面が崖でロープの張られた丸太の急な階段を登りきると、程なく御嶽神社に着く。神社の直ぐ裏が山頂である。フェンスの張られた山頂の眼下には、大きなダンプがオモチャのように見えるほど、遥か下まで山を垂直に削り取った採掘現場が広がっている。珊瑚という生物が石灰岩という石になり、海底が武甲山という大きな山になるなど、地球の悠久の変化に一瞬、不思議な気分になる。        
山頂からは北方に秩父盆地が一望でき、北西に両神山が見える。
残念ながら晴れてはいるものの、空がもやって、遠望は効かない。 神社前の南面の落ち葉が厚く積もった林の中で昼食をとる。食後、黄葉した唐松 林の道を下って浦山口へ向かう。樹間からは紅葉した山の上の採石場が、まるで残雪のように青空に浮き上がって見え、美しい。長者屋敷の頭を過ぎると、しばらく緩い下りの尾根歩きとなる。杉林の中のジグザグの急坂道を下り、橋立川源流の登山口に出る。素晴らしし橋立川渓谷の紅葉と清流を楽しみながら、川沿いの林道を行くと、観光客で賑わう橋立鍾乳洞入口に着く。そこから浦山口駅は直ぐである。乗車した秩父線はこの線には珍しく行楽客で混雑していた。
北面は眼下に荒々しく削られた山肌が。
   
☆コースタイム 
西武秩父駅伯(9:40 タクシー)未舗装降車地(9:50)生川駐車場(10:30)登山口(10:35)不動の滝(10:50~10:55)巨大杉(11:30~11:35)尾根十字路(12:18)山頂(12:20~12:30)神社前(12:32~13:10 昼食)長者屋敷の頭(13:40)橋立川の源流(14:25~14:35)鍾乳洞入口(15:15~15:20)浦山口駅(15:30)

☆交通費 
鉄道   西武池袋駅 西部秩父駅   ¥750               
浦山口駅 ⇒西武池袋駅   ¥980        
タクシー 西武秩父駅 未舗装降車地 ¥2,100

 

中央線 滝子山

 平成11年11月27日(日)日帰り 晴、のち薄曇り 
メンバー(L)吉田  高柳 田中 福島 小野 斉藤   計 6名
                                     
- 吉田 記 -        
天気予報では寒波襲来とのことで、おっかなびっくり出発,入山者の少ない寂淌尾根登山口から入山。「トモローランド共和国」の標示板と廃屋に近い 2,3 軒の別荘があった。        陰気くさい杉林の中を直登気味に登り、尾根に出ると涼しい風が吹きホッとする。単独行の登山者一人と前後しながら、岩場混じりの痩せ尾根を喘ぎ喘ぎ登り、山頂近く三つのピークを越えて山頂に着く。一般コースから登った大勢の人たちがいた。天気予報に反し気温も高く風もなかった。360度の展望も遠い山は霞がかかったようで、富士山も見えなかった。        昼食休憩の後、下山にかかる。山頂に居た黒い犬が道案内でもするように前になり後になりながら、登ってきた険しい道と異なり、緩い尾根道を犬と一緒に下る。楽な下りの余裕か、赤や黄色の楓や、明るい黄ばんだ葉の唐松の林を堪能し、途中、ベンチで何度か休みながら集落に降りた。        
一般コースと違い、きついコースなので登りに時間がかかると思っていたが、皆さん健脚揃いで予定したコースタイムより、早く下山できた。 初狩駅に着き、すぐに来た電動こ乗り、無駄なく今回の山行を終了した。

☆コースタイム           
笹子駅(8:35)寂淌尾根登山口(9:10~9:15)滝子山々頂(12:10~13:00)桧平(13:25~13:30)集落に下山(15:00) 初狩駅(15:30)高尾行き電車に乗車(15:38)

 

奥多摩 馬頭刈尾根

 平成11年12月4日(土) 日帰り 晴れ 
メンバー(L)矢沢  新行内 大田  田中  井上孝子    計 5人
                                          
- 矢沢 記 -        
五日市駅よりのタクシーが車道終点の大滝登山口まで入れ、すぐに登山道に取りつ付く事が出来、時間の短縮になりました。尾根までのこのコースは、沢を何度か渡りますが、あまり人が入らないようなのに、丸太の桟道もしっかり手入れされ、静かな良いコースです。 


 尾根からは晴天なのに、山並みが霞み、冠雪の富士もぼやけています。つづら岩は岩登りのゲレンデで、丁度数人のグループの練習風景をコーヒーを飲みながら見学させてもらいました。小さなアップダウンがかなりあり、大岳山から歩いたとしたら、結構ハ-ドなコースですね。今回は紅葉もすでに終わり、ちょっと寂しい山歩きでした。

☆コースタイム 
大滝登山口 (8:30 歩) 馬頭刈・大岳分岐 (10:00) 富土見台 (10:20)つづら岩 (10:50~11:10)鶴脚山 (12:00~12:25 昼食)馬頭刈山 (13:00~13:15)林道 (14:25)軍道バス停(14:50)
☆費用   
タクシー代 五日市駅 大滝登山口  ¥3,780          
タクシー代 軍道バス停⇒五日市駅  ¥2,170 

 

湯河原 十国峠より岩戸山(734m)

平成11年12月5日(日) 日帰り 曇り、のち晴れ  
メンバー(L)栗原   大田 本多郁子 斉藤 千葉 都竹 真砂  計 7名
                                   
- 栗原 記 -              
熱海駅で、今年入会の真砂さんを含めて7名全員集合、3分乗車のケーブルカーを乗り継ぎ、十国峠(日金山)、本日最高地点のスタート点に立った。薄曇りから高曇りになったが、富士山は霞の中、南西に沼津アルプスや天城の山並み、奥に駿河湾が望め、南にこれからの岩戸山、相模の海が展望できる。     
篠竹に囲まれた整備された路をのんびりと下ると東光寺、姫の沢公園を右手に程なく熱海への分岐に出る。ススキが原の綺麗なところと思われるが、刈り取られて見晴らしがよい。尾根道を一登りで、岩戸山山頂、早いお昼をのんびり食べる。 下り、間もなく岩戸観音への分岐、山道らしいへずりを過ぎ、岩の間に奉られた観音様を参拝する。のんびりした下りは間もなく七尾原分譲地、場違いの太い舗装道路に出る。舗装道路を右、左とクランクに折れると、人の殆ど通らない湯河原千歳橋への下り道、たわわに実った蜜柑を眺めながら、2 時過ぎ千歳橋に着いた。
                                                        
☆コースタイム 
熱海駅(9:45 バス 10:20)十国峠(10:37)東光寺(10:50)分岐(11:00)岩戸山(11:37~12:10)岩戸観音(12:30)七尾原(13:00)七尾峠(13:20)千歳橋(14:20)湯河原駅(14:35)
☆費用    
バス  熱海⇒十国峠  ¥620 

 

 「納山会」秩父 子の権現~鐘撞堂山

 平成11年12月12日(日)日帰り 晴れ  
メンバー(L)野口  石浦 浦沢 魚津 広瀬 大田 田中 長田 千葉 栗原 井上孝子 高橋 平野 八木 都竹  計       15名
                                            
- 魚津 記 -        
北風で寒い西吾野駅前に15名が集合した例年の参加者 20数名に比べ約 6 割と少ない。野口さんは別行動で、魚津を洗頭に出発した。車道から比較的急な山道に入る。余り手入れのしていない杉林の中の道である。子の権現に近い展望台で昼食をしている内に、野口会長が到着したので全員での記念撮影を行った。太い2本杉の後ろは子の権現である。一番高い所に鐘撞堂があったので、鐘を撞いてみた。なかなか響きが良い。        
野口会長は来た道を戻ることになり、ここからは田中さんが先頭を歩き始めた。やはり杉林の中の道である。所々に落葉樹林があり、そこでは陽が当たり、ひだまりハイクのようになり暖かい。神送り場を過ぎ、右側に名栗村が見えて間もなく、鐘撞堂山に着いた鐘を撞いてから、竹寺に下った。牛頭天王仮殿の所には「祝融にかかり全焼」と書かれ、周囲の杉等が黒こげになっている。辞典によると、祝融とは「火をつかさどる神、火事・火災等」のことである。モミジの紅葉やツバキ、サザンカの花 を鑑賞したのち、一路、小殿バス停に下った。

☆コースタイム 
西吾野駅(:04~9:19)天寺12丁(9:59~10:08)展望台(10:37~11:12 昼食)子の権現(11:16~11:29)鐘撞堂山(12:25~12:35)竹寺(12:45~12:55)小殿バス停(13:32~13:51発)
☆費用    
バス 小殿バス停 飯能図書館前 ¥660

        納山会報告
1.日 時 平成11年12月12日(日)牛後3時~5時
2,場 所 飯能河原・櫟奄
3.参加者 山行参加者と同じ15名
4.式次第 司会 魚 津   
a 会員挨拶    野口会長         
b 乾 杯      大 田   
C 平成11年度例会参加頂表彰と受賞者の挨拶(3名の方に図書券を贈呈)         
1位 田 中 ‥19回参加         
2位 八 木 ‥16回参加         
3位 石 浦 ‥14回参加  
d 参加者全員の来年の抱負等紹介  
e 季刊「山の談話室」次号の予定報告、及び原稿のお願い‥栗 原        
f 参本締め    田中