山  旅

会報 No.254
好山好山旅会
H.27.4 
 

                                                  

 
 平成27年5月例会山行計画

第一例会 5月8日(金)~10日(日) 佐渡 金北山        担当者 板橋
第二例会 5月10日(日)        奥多摩 六ツ石山     担当者 池田
第三例会 5日17日(日)        日光 薬師岳 三の宿山  担当者 鈴木
第四例会 5月23(土)~24(日)   奥秩父 唐松尾~雁坂峠 担当者 木村
第五例会 5月30(土)~31(日)   尾瀬 会津駒ヶ岳      担当者 白井 



《 惣岳山~岩茸石山 》

3月第1例会
日 時: 平成27年3月8日(日)小雨
参加者:高橋(L)板橋 小平 佐々木 斉藤 計5名
―斉藤 記―
集合場所の御嶽駅に着く頃は小雨が降り始め、あいにくの天気となってしまった。
予定のコースで 行くか、高水山のコースで下山するかは上で決めましょう。
とのリーダーの言葉があり雨具を着て出 発。
青梅線の線路を渡り、慈恩院境内の左側の登山道を上って行く。
杉と檜の木立の中、丸太の階段 の結構きつい上りが続く。
時々木々の間から、垂れ込めた霧の上に奥多摩の山々が幻想的に浮かんで見える。
ご神木と思われる大木が所々に現れる。
鬱蒼とした木立の中を霧が流れこれもまた幻想的で 雨天ならではの趣で良い。
間もなく巨木に囲まれ、金網で覆われた社殿の青渭神社に着く。
雨は本降りの模様。
計画書のコー スは止めて軍畑に下山することになった。
冷たい雨の中岩茸石山に向かう。山頂で早い昼食としたが、 雨と寒さに追い立てられる様に早々に下山する。
高水山を巻いて常福院の裏に着く。
いつ来てもきれいに清掃された閑静な境内で一休み。
途中20 名位はいるかと思われるパーティーに会ったが、登山者は少ない。
山を下りたころは雨もあがっていた。
梅の花が三~五分咲きの春浅い里山の道を30分程歩くと小さ な無人の軍畑駅に着いた。時計は12時を少し過ぎていて、半日の山旅となった。

コースタイム:
8:04 御嶽駅8:15~9:15 休憩9:20~10:00 惣岳山10:05~10:45 岩茸石山11:00~11:25 高水不動尊11:30~12:15 養魚場~ 12:25 高源寺~12:55 軍畑駅
費 用 :
新宿~御獄 918 円 (IC 利用)
軍畑~新宿 918 円 (IC 利用)



《権現山》

3 月第3 例会
日 時 :平成27 年3 月22 日(日) 晴れ時々曇り
参加者 :木村(L)、村上、高橋、原田、鈴木(陽)、宮崎、大平、 蔵、杉山(ゲスト)  計9 名
―木村 記―
猿橋駅バス停は大勢の登山客で賑わっていた。
その中の20 人ほどの団体客は途中の百蔵山登山口の福泉寺で下車した。
終点の浅川で下車したのは我々のパーティーのほか2 組のみだった。
浅川から林道を歩き始めたが、拡張工事のためか林道が泥状で歩きずらい。
20分くらい歩くと山道 となった。
傾斜は比較的なだらかで、登山道もしっかりして歩きやすかったので、浅川を出発してから4 0分程で標高867m の浅川峠に着いた。
浅川峠は扇山と権現山を結ぶ稜線の鞍部で、葉を落とした木々の間から左側に麻生山、右側に電 波塔が立つ雨降山を従えた長大な権現山の稜線が見えた。
浅川峠で休憩後、しばらくは雑木林が続 く平坦な尾根道である。
傾斜がきつくなってから、後ろを振り返ると扇山と同じ高度まで登っている事がわかった。
しばらくすると稜線に出た。
そこが麻生山への分岐である。
分岐から権現山の山頂までは10分もかからなかった。
1312m の二等三角点のある山頂からは遠景が靄っていて富士山は見えなかったが、笹尾根を従えた三頭山、その後ろには雪が残る雲取山、反対側に扇山と百蔵山などが見えた。広い山頂で昼食と集合写真を済ませ下山に取りかかった。
頂上直下にトタン屋根の「和見王勢籠神社奥社」があり、祭神は日本武尊である。
呼び方には諸説あり、昭文社の地図には「大ムレ権現」と表示されているが、「オセロウ」と呼ぶのが正しいよう だ。
王勢籠権現から30分ほど平坦な尾根道を行くと、和見への分岐があり、すぐに大きな電波塔の立つ 雨降山(あふりやま)に着いた。
さらに平坦な道を進むと、ミズナラなどの自然林と檜の植林が交互に現れ、二本杉という標識があった。
二本杉は芦垣への分岐であるが、近くに地名のもとと思われる大きな杉の古木があった。
用竹への最後の下りにダンコウバイが咲いていた。
このコースは標識も整備されて歩きやすい道なので、四季折々に行きたい山である。

コースタイム:
浅川8:57-9:40 浅川峠9:45-麻生山分岐11:00-11:07 権現山11:35-12:07 雨降山12:12-13:13 二本杉13:18-14:23 用竹バス停
費 用 :
JR;高尾-猿橋580 円
上野原-高尾320 円
バス代;猿橋-浅川590 円
用竹-上野原430 円
合計1920円




《茨城御前山》

3月第4例会
日 時 :平成27年3月29日 晴れ
参加者 :土方(L)小渕、池田、早川、瀬川.藤島、大平、伊沢 計8名
ー土方記ー
内原駅からレンタカーで約1時間程で出発地である道の駅桂に到着した。
ここに車を駐車して西登 山口に向かった。
西には花が咲いているとの情報があったのでこのルートにした。
本当に花が咲いているのか不安を持ちながら皇都川沿いの林道を歩いているとカタクリ、アズイチ ゲの群生している場所があり、猪によって少しばかり荒らされているが見事に咲いているお花畑があっ た。
ここで1時間程花を楽しむ。
登山口までは小さな滝もありのんびり歩けるコースだ。
西登山口から少し坂をあがると東登山口から の道と合流する尾根に出た。御前山山頂はここから東に少し戻った場所にあるため山頂には行かず そのまま尾根を進んだ。第2の林道に出た場所に桜が咲いていたのでここで昼食をとった。
ここから先は歩きやすい尾根道が続き途中2カ所の東屋がありここで十分休憩を取りながら青少年キ ャンプセンターへ向かった。
キャンプセンターから道の駅までは約1時間程の車道歩きだがキャンプ場で自転車を無料で貸して い頂けたので20分程で車を取りにいく事ができました。

コースタイム :
道の駅10:00ー西登山口11:00ー尾根 11:20ー第2の林道12:00第一の東屋13:00ー第2の東屋13:45ー瀬少年キャンプセンター14:25
行動時間約4時間半
費 用 :
レンタカー代 9500円
燃料代 2500円
合計12000円 割り勘で1名あたり1500円



第2例会奥多摩 熊倉山はリーダーの都合により中止となりました。