山  旅

会報 No.275
好山好山旅会
H.29.1 
                                                                    
                                          鶴寝山から見る富士山
 
 
 
 
 
平成29年2月例会山行計画
 
 

第一例会      2月4日(土)~5日(日)

栃木        那須岳               担当者 土方

第二例会       2月11日(土)

箱根        南郷山~幕山            担当者 木村

第三例会      2月25日(土)

丹沢        高松山               担当者 池田

 

≪ 年頭にあたって ≫
会長 高橋 和行 
明けましておめでとうございます。平成29年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は当会設立35周年に当たりましたが、これまで同様にケガ等の事故もなく山行を実施することが出来ました。これは会員皆さまのご協力のおかげです。ありがとうございます。この無事故の実績は誠に誇るべきことだと思います。
平成28年に実施された山行は32回と一昨年より1回多く、延べ234人、1回当たり約7.3人の会員が参加されました。これは、平成26年、27年の1回当たり約8.8人と比べると少ないものの大きな特徴がみられました。それは参加回数ベスト10に会員番号が30番以降の会員歴が比較的短い方が多数を占めたということです。会員番号30番未満の古参会員はベスト10に1人のみでした。平成26年は会員番号30番未満がベスト10に8人、27年は同6人と、古参会員がベスト10の半数以上を占めていたことと比べると大きな変化を感じます。
当会を設立した秋葉様(故人)は、だれもが行くメジャーな混雑する山より、静かな趣のある山を好んだそうで、長年これが当会の特徴と位置付けられ、山行計画もこれに準じて検討されて来ましたが、会員の山行への要望も変化しているように思えます。
山への関心の内容は種々雑多、各人各様です。百名山のようにメジャーな山を走破することに重きを置く方、草花や樹木等の植生に関心を寄せる方、あるいは山の成り立ち・地質や特異な地形に興味を持つ方、山の宗教的な歴史や山の文化等を体感したい方などなどです。たとえ高齢になり脚力が衰えても、山への興味・関心事をより一層深めることは、教養豊かな山の愛好者として楽しい人生を送ることが出来るのではないでしょうか。
「山の談話室」の発行が途絶えていますが、会員各人の興味・関心、豊かな教養を披露する場が必要ではないかと考えます。会報「山旅」を発表の場とすれば、「山旅」は素敵な読み物になるのではないでしょうか。年の初めに当たり、会員の皆さまに何か発表してみる様、お願いしたいと思います。

 

 
≪ 静岡 奥沼津アルプス ≫
12月第一例会
12月3日(土) 快晴
参加者 早川(L)、板橋、中原、石栗、久保田 計5名  
 ― 早川 記―
無人駅の原木駅で下り、石堂橋を渡った。狩野川の水がきれいだった。天神社の脇が登山口で、いきなり藪の急な眺望無しの登り下りを繰り返し、茶臼山から大嵐山に来た。
眺望を楽しんだ。遠くに富士山と箱根があり、近くに陽光が降り注ぐ街があった。柵の隙間から大平山へ向かった。危ない梯子があった。H氏はもたついたが、他の全員は難なくこなし、トラロープの長い急な最後の登りを頑張って大平山に着いた。途中で無人のみかんを買って、多比に降りて沼津行きのバスに乗った。楽しい山旅だった。
☆コースタイム 
伊豆急原木駅9:50~登山口10:10~茶臼山10:30~11:00大嵐山11:10~11:55~昼食休憩12:15~13:10大平山13:20~多比口峠13:40~多比バス停14:05
☆費用      
電車 東京~沼津(三島も同じ)2,270円×2  
三島~原木270円          
バス 多比~沼津480円 
合計5,290円

 

≪ 納会 鷹取山・源氏山 ≫
12月第二例会
12月11日(日) 晴れ
<鷹取山コース>
参加者 木村(L)、高橋、土方、板橋、蔵、長谷川、久保田 計7名                 
― 木村 記―
メンバー全員が京急田浦駅に揃い、自己紹介の挨拶をしてから歩き始めた。
京急線のガードを潜り、住宅地をしばらく歩くと道路が二股になる。左右どちらからでも鷹取山に行くことができるが、今回は標識に従って右の道を進んだ。傾斜が急になり、石段を5分ほど登ると鉄塔の立つ尾根に出た。体が温まってきたので、衣服調整をしてから細い尾根道を歩きだすと、鷹取山の特徴のある岩山が現れた。常緑樹の多い平坦なハイキングコースをしばらく進むと、右手に東京湾が見えた。
鷹取山は公園として整備されていて、人工的に切り取られた岩壁はフリークライミングの練習場となっている。標高139メートルの山頂展望台からは360度の景色を堪能した。神武寺へは鎖場のトラバースもあるが、慎重に通過すれば全く問題はない。石畳が苔むした裏参道を下って東逗子駅に着いた。予定より早く着いたので、逗子駅まで歩くことにした。逗子駅で源氏山コースメンバーと合流し、納会会場のKKR逗子に歩いて移動した。
☆コースタイム 
京急田浦駅9:07~9:43鷹取山10:00~神武寺10:30~東逗子駅10:50~11:30逗子駅11:55~12:07KKR逗子
☆費用     
品川~京急田浦 565円  逗子~品川 712円
<源氏山コース>
参加者 清水(L)、高柳、川端、瀬川、小渕、宮崎、大平、石栗、鈴木(徹)、相川 計10名           ― 清水 記―
北鎌倉駅でメンバーと合流し、浄智寺方面に歩き、浄智寺山門の左手からハイキングコースに入った。名残の紅葉が日に照らされて美しい。暫く登ると源氏山公園に着いた。源氏山を探すが、よくわからず、銭洗い弁天に行くことにする。お参りしてから源頼朝の像があるところが、源氏山の頂上付近だろうということで、その場所に行って、記念写真を撮った。
時間的にもそろそろ長谷に向かった方が良い頃になったので、大仏ハイキングコースに入り、静かな山道を暫く歩いた。やがて民家との段差が無くなり、高徳寺近くの一般道に降りた。観光で賑わっている道沿いを歩くと、程なく江ノ電の長谷駅に着いた。短い時間だったが、穏やかな気候の中、鎌倉ハイキングコースをゆっくり歩く事が出来て、楽しい山行となった。
☆コースタイム 
北鎌倉駅9:00~源氏山9:36~銭洗弁天10:01~大仏ハイキングコース入口11:07~長谷駅11:21 
 
★1月第四例会の道志二十六夜山は、1月28日(土)に三浦アルプス(担当者木村)に変更して実施します。
 
★役員会を2月19日(日)9時から12時まで、渋谷区勤労福祉会館で開催します。リーダーと会務担当役員の方は出席をお願いします。来年度の山行計画の企画立案や役員交代について話し合います。
≪ 平成29年度会費納入のお願い ≫
恐れ入りますが平成29年2月末までに納入くださいますようお願いします。
(但し、29年度分を既に納入された方々は除きます。) 
1)会費について
現行通り4,800 円です。
但し、平成29年4月1日~平成30年3月31日迄
2)スポーツ安全保険
本年度よりスポーツ安全保険の掛金が65歳以上と未満で区分され、65歳以上は年間1,200円に改定されました。65歳未満は1,850円ですが、会費徴収事務簡素化のため、29年度は一律1,200円を徴収することとし、65歳未満との差額650円は当会運営費で補てんすることとしました。

3)平成29年度分の納入額は以下のようになります。

振込金額:会費4,800 円+スポーツ安全保険1,200 円=計6,000 円

振込方法:郵便振込(振込用紙は各自郵便局で入手してください)

ゆうちょ銀行

加入者:コウザンコウヤマタビカイ

記号 :10030

口座番号:32588101

振込期限:平成29年2月末

☆振込先、記号、口座番号等をしっかりと確認して記載間違いのないようにお願いします。